平時は人格者、有事は狂人が政治家として成果を出す、という話を思い出す。。。

巻いた種は刈り取らねばならない、ということを考えると自分はタネを巻く人なのかもしれないなぁ。刈り取って収穫を得るのは自分ではなく違う人かもしれないが結果的に豊かに実ったらそれはそれでいい。ではなぜタネを巻くのか?といったらそれは魂がそう求めてるから、となるのだろう。

具体的なものを作る、ものが解決したい問題を捉える、その問題が生まれる状況を読み解く、その状況を生み出す場の力や制約を掴む、その制約を生み出すメンタルモデルや価値観を明らかにする、そのメンタルモデルや価値観が生まれる背景・歴史的経緯を読み解く、というように遡っていく。

親がアタマが回りすぎると子供にいろいろ先読みしてあれこれアドバイスしてしまって結果的に本人が考えなくなり親を頼ってしまうということがありそう。「子供自身が安全に失敗して学ぶ機会」を奪ってはならないとよく考えるのは職業柄か、自分が親の言うことまったく聞かなかったせいか、その両方

iOS/iPadOSのiSHでかなりのLinuxコマンドが実行できるようになったのだなぁ。パフォーマンスは流石に難あり(i386エミュレーション)だけどnode, python, rubyはapkにてインストールできるしgit, vim, sshも使えるから色々できそうだなぁ

LT銅鑼なんてまさにそうなんだけど当時は勢いとかノリで始めたものが年月を経て広く浸透してるということがある。なのでくだらなくてもいいからドンドン新しいことを考えて試すのがいいと思うんだ。「前の人がやってたから」という理由だけで定番化したらつまらない、と感じる感覚は大事。

昔、XPJUGの懇親会でよく @ryotasaito さんが「平鍋さんは政治家になればいいんだよ」と言っていた。平鍋さんではないかもしれないが、そのうち、台湾みたいにアジャイルネイティブな政治家が日本でも出てくるのかもしれないね。

更にいうとLT銅鑼の前身はXPJUGのイベントで@shibu_jpが自宅から中華鍋を持ってきてLTの終わりに叩いて鳴らしたのが元ネタです。中華鍋だと叩いたときにボロボロカスがおちるのが困って銅鑼にしたという経緯です。これは相当マニアなネタだ。 #LT銅鑼の歴史

2020年代にLT銅鑼の歴史を調べてる人がいたとは驚きです! mohri.hatenadiary.jp/entry/202… LT銅鑼は私と@amapyonが考案して天野さんが買ってくれて叩いたのが最初です。イベントは覚えてないですw

現代人は不快を快に変えようとやっきになっているのかもしれないが、不快の奥にある感情の源泉に気づくためにも、不快をじっくり味わうことも大事だと学んだ。痛み、悲しみ、憤り、怒り、妬み、それぞれ不快がどこからやってきて何を伝えようとしているのかに気づくことによって人は更に学ぶことができる。

家族がいなくなったことを、色々な些細なことから実感していくのだろうな。洗濯物の数、玄関の靴の数、食卓に並ぶ皿の数、外食する時のどこに行きたいかの言い争い、子供同士の会話。今の時代はオンラインで顔見て話せるから大分変わってきてるが、少しづつ日常が変わっていくことを味わう。

愛媛も東予・中予・南予でコワーキングスペース増えてきたね。さすがに10年前とは大違いだ。10年前からコワーキング業界を見守ってきた身からするとやっと時代がきたんだろうなぁ。telework.e-iju.net/coworking…

いつか、IndieWebで多くの人が繋がる世界が来るといいなぁ。 wired.jp/2021/03/2…

ついに娘が上京してしまった。喪失感は今はそれほどないけど日増しに実感していくのだろうなぁ。子離れをスムーズに移行していこう。とりあえず今日はZoomつなげて夕飯食べれるといいけど。

「ったく、あいつらのやり方はなってない。俺のやり方のほうがいいよ。」とSNSにぼやいてるだけでは何も変わらないので、本当に変えたいなら「俺のやり方」を広めようとしないとね。「俺のやり方」も誰かから見たら「あいつらのやり方」かもしれないし多様性の観点からしたらどれもあっていい。

すけろく、恐るべし!!

すけろくランチ恐るべし

土曜のランチに、久しぶりに「チャイナハウスすけろく」に行ってみた。

すけろくは、主にファミリー向けの中華料理店のチェーン店で、松山には何店かある。特に「小さいお子さんウェルカム」なので、家族連れが多いお店だ。

メニューが多くていつも選ぶのに苦労するのだが、今回は恐らく1年ぶりくらいで、メニューも忘れてしまっていた。

「量はいらないけど色々食べたい」と思い、ランチのセットで半ライス+半麺+おかずの組み合わせで済ませようと思いオーダーした。

「ランチセットでーす」と持ってきてもらったものをみたら、予想の倍くらいの量が出てきてビックリ。

「いや、マジでこんなに要らないんですけど。。。。」と思いながらもなんとか食べた。

20代の時なら喜んで食べたけど、アラフィフにはちょっと多すぎる。。。

普通飲食店のメニューの写真ってやや盛ってるイメージがあり、実物がきたら「あれ?少なくない?」と思うことが多い。しかし、すけろくの場合はメニューの写真が小さくてもリアルの方が大きく、「逆盛なのだなぁ」ということを改めて学んだ。

大体、すけろくは次に行くまでに間が開いて忘れてしまうので、忘れないように書いておこう。

自分恐るべし

ランチメニューの組み合わせを考えている時に、隣の席に小さなお子さんが居たらしいのだが、その子が「あかちゃーん」と大きい声で話していたみたいだが、どうも自分は無意識にその声を聞いて「あかちゃーん」と呟いていたらしい。

妻と息子に指摘されたが、自分ではまったく覚えていなかった。無意識にあかちゃんを呟いてしまう自分、怖いわ!

雨降ってるのでTABATAプロトコルで全部パーピーやってみたが無茶きついな。後半だれてまともにできなかった。修行が足りない。。。

正しい考えなんてないんだ、といいながら自分の考えは正しいと主張する人にに似ている。twitter.com/elf/statu…

愛媛県の感染警戒レベルの遷移条件がよくわからなかったので県発表資料を元にPlantUMLでステートを図にしてみた。t.ly/ySrW

娘の携帯の機種変をしにドコモに来たが、契約がわけわかめになっていて大量の変更が発生する→時間取られる→戻れない、の負のループに。iPhoneの機種変ならiOSのバックアップ済んでれば短時間で終わるはずという見込みが破れて悲しい。iPadもってきて仕事できるようにしておいてよかった。。。

Homebrewをバックグラウンド更新していたので気づかなかったがshallowコピーのままでは更新できてないことに今更ながら気づいた。リポジトリをunshallowコピーして更新したらいっぱい更新が走って時間がかかってる。更新キューを溜めてはいけないねぇ。

UlyssesからMicro.blogに投稿できるようになったらしい

試しにテストで投稿してみましたよ。

Micro.blogはほぼTwitter別館的な感じでしか最近使えていないのだけど、もう少し活用してみたい。(今だと、長い文章がTwitterにちゃんと流せないので躊躇しているといえなくもない)

まぁ日本人で使ってる人かなり少なそうだけどな。。。

Ulysses support micro.blog at last. Moreover I hope that ulysses support micropub client.

VSCode + Neo VIM + neovim でだいぶ楽になった。Homebrewの入れ直しとかで時間がかかったが(unshallow化してなかった)が、これでいろいろやっていけそう。VSCodeもVScodiumに切り替えた。徐々に整備していこう。。。

Vimの本みて久しぶりに意識的にコマンド触っているが本当に無意識にやってることに気づいた。20代の頃にWin32でViViを使ってる頃にViMasterで遊んで覚えたんだよなぁ。hp.vector.co.jp/authors/V…