久しぶりにvi系に戻ろうと思いneovimの環境を揃え始めた。iPadではiVimがいまひとつなのでどうするかという課題はあるけど。基本viのコマンドは手が覚えてるけど頭が忘れてるのでvim系の操作を新しく覚え込ませないとなぁ。

Iki-iki を ikigai みたいに世界に紹介したい。これは今後の野望かな。見果てぬ夢かもしれないが。そのためには livingとかlifeとかwell-being では表現できない理由を説明しないといけないなぁ。

ををー、UlyssesがV22でMicro.blogに対応したのかー。Ulyssesが対応するとはユーザー増えているのかな?Draftsからも投稿できるがUlyssesからだと(たぶん)画像も投稿できるはずだからよいなぁ。そしてMicropubにも対応して欲しい。。。

連れ合いが突然亡くなったり不幸のどん底から立ち上がった話をマンガや文章で知ると、何もなく平穏な日々が続くということは記事にもネタにもならないがそれ自体が本当に貴重だ。逆境に陥った人はその経験を他人と共有することで同じような立場の人に勇気や共感を与える役割が生まれるのかな。

スピリチュアルな事象や科学的論証がまだなされていないこともそれだけでは否定せずに受け止めるし、でも科学的エビデンスは大事にするし、でも科学的結論にも批判的に見るという姿勢はなんと呼んだらよいのだろう?

ある分野で突出しすぎた巨人が生まれると周囲はその巨人のコンセプトや全貌を噛み砕くのに時間がかかる、あるいは全貌を理解できずに断片的に受け取ってしまい全体像が受け継がれぬまま分断するのではないかという仮説。もちろん巨人によってブレイクスルーは起きるが全体性が失われるのはもったいない

『漂流の島』無茶苦茶面白かった。漂流者の生きるための凄まじい生活、漂流者の痕跡を追い求める筆者の情熱 amzn.to/3faGS0H

小さい頃は無茶苦茶可愛かったんだよ〜と自分と妻に言われ、昔の動画を見た長男(来春から中3)が言った一言。「タイムマシンあったら、昔の俺に会いたいわ。。。。」

「超不寛容社会」と変換しようとして「調布観葉社会」と変換してしまった。toyokeizai.net/articles/…

「開発においてUXを取り入れている」ってどういう意味なんだろう?逆に「UXを取り入れない 」とは?ユーザー体験は入れるとか入れないとかに関わらず存在するはずだが。UX設計という意味なのかなー?謎。

先日、妻と娘が漢検準1級、次男が4級に合格してた。長男と自分だけ受けてないので「次はパパも受けたい!」と言ったら長男に「俺は別にいいや」と言われて寂しかった。。。

今のことだけを考えて負債を後世に残すことは避けたい。これって一万年の旅路でも言ってたよ。「蒔いた種は刈り取らねばならない」は宇宙の法則。twitter.com/setsumori…

ちょっともやもやしたらすぐさまHIITで刺激入れるっていいな。走るよりも手軽にできるのがいい。まぁでも走るほうが好きだけど。

友人と借りてる畑の隣にある竹林を管理しているおじさんに「もっといい条件の畑借りれるけど紹介しようか?」と言われた。今の畑を面倒みつつ新しく手を広げるのは今はできないけど、畑やる仲間を増やして借りたら広げられるのかな?とも思った。今の畑は自由に色々実験できるので手放すのは惜しい。

一緒に畑をやってる友達ができるだけ稼がないでかつ普通の生活を維持していくかのチャレンジをしていてすごく勉強になる。どうしてもすぐ「どうやって稼ぐか」という話になるけど「如何に稼がずにやっていくか」という逆転の発想はほんと面白い。こういうのに興味ある人いるかなー!?

iPad Pro12.9に全面乗り換えを期待して買ったけど結局PCでしかできないことも多々ありそもそも外部ディスプレイで拡張画面ができない時点で用途限定のサブマシンになってしまった。もう過度な期待はしないので次はもっと軽い11インチ買ってアウトドアワーク専用機種として使いたい。

同人誌でエンジニアのためのメタファ思考って本書きたいな。次の次くらいかなぁ。。。

プログラミングできるって、何を持ってできるとしてるのだろう?ネットで漁りながらコード片集めて動くもの作ってもつぎはぎしかならないしその後の変化に対応できるかもわからん。息を吸うようにできて初めて名乗るくらいが良いのでは。

久々にインターバル走したら頭クラクラしてきた。軽い酸欠か?息子のお絵かきの待ち時間の河川敷練習時間はいい季節になってきたのでまた追い込みを始めよう。

経団連がアジャイルやりやすくするために法整備しろって要望出す時代なんだなぁ。www8.cao.go.jp/kisei-kai…

昨年、某所でミニ発表をした時の資料をみつけたのでアップした。技術的負債がどうして誤解されて広まったのか?メタファーの創造的な使い方とはについて。www.slideshare.net/secret/HK…

メタファーはモノの見方を決めるし違うメタファーで物事を見直すとそれまで見えていなかった部分が見えるようになる。メタファーを馬鹿にする人は自分が無意識にどんなメタファーで物事を捉えているかに気付いていないのかもしれない。

パタンの圧縮とは単なるパタンの足し算ではなくAとBとCが質を保全しながら展開していくことだと学んだ。つまりパタンの圧縮とはUnfoldingプロセス(=構造保全)であるということ。ABCを同時に共存可能な空間を考えるのではなく少しづつ展開していくということ。

走る時間や余裕がないときはHIITやHIIPAをしよう。時間が取れないなら取れないなりに工夫するしかない。理想的ではないが「できることはやった」という状態で本番を迎えたい。

読めば読むほど、知れば知るほど、APLの奥深さが身にしみる。人の営みというものを考えたときに、これ以上に簡潔に、広範囲に、どうあるべきかを解説するものはないのではなかろうか?とさえ錯覚する。APLの本当の価値を知る人って実はかなり少ないのではないかなと感じる。