Xがあんな感じになって、人が分散したから、なんとなく把握してた、それぞれの人の思考や興味が、わからなくなってきたな。Xはもはや、ほぞ生き物クラスタの人しか見えない気がする。

今、追い込みの、盈進学園東野高校の建設記、むちゃくちゃ面白いので、ぜひ多くの人に読んでほしい。「パタン・ランゲージ」って言葉がAPLから独り歩きしてからだいぶ経つけど、源流のパタン・ランゲージが何を目指していたのか、東野高校の本当の凄さは何なのか、ぜひ知ってもらいたい。できたキャンパスだけでなく、できがるまでのプロセスにとっても価値があります。今年の6月に東野高校の見学会あるらしいけど、この本読んでから行ってみると、キャンパスの見方が180度変わることは間違いないです。

個人に名誉毀損を訴えるのは当事者同士でありとしても、その個人の所属する企業を名指しして、文句言うのは意味がわからないし、それで企業が叩かれたり、謝罪するのはおかしい、と言う感覚ないのかな?

香港の知らない人から、国際郵便で「Merry Christmas Happy New Year」と書かれたシールしか入ってないものが送られてきたんだけど、これむちゃくちゃ怖い。送り返したほうがいいのだろうか?何かの確認!?わけわからん。。。

ある企画に関するメッセージグループを作ろうと思ったが、参加者がXやFacebookやDiscordなどのSNSに誰かが参加していないという状況下では、共通のプラットフォーム上でメッセージを共有するのが難しい、ということがよくわかった。結局使ったのはLINEだったが、LINEは極力避けたいというなんとなくの意識が垣間見えるのは、ソフトウェアエンジニアだからだろうか。DeSo Chat Protocol を使ってプラットフォーム依存のシンプルなメッセージングアプリを作ったら需要あるのだろうか?誰にも検閲されず、誰にも所有されない、プラットフォームに縛られない、自由なメッセージサービス。

Netflixに『陸王』が来たのでまた見ているが、やはりいい。BORN TO RUNからはじまる「人間本来の走り方」をやってきた身としては、この劇中の説明は自分の辿ってきた道と同じでなかなかグッと来る。悪役もまたいい演技しているので憎らしいしw。竹内涼真と佐野岳のライダー対決も、このドラマの見どころで走るシーンとかも迫力あって好きなんだよね。ふたりともサッカーをガチでやってたし、佐野岳の身体能力は芸能人屈指と言われてたね。最近、『BORN TO RUN2』や『陸上競技:チャンピオンの道』の復刻があり、再度走ることへの情熱が湧いてきそうな予感がする。

今日はバタバタにかまけて人を長時間待たせてしまった。。。申し訳ないことしたなぁ。それにもかかわらず笑顔で対応してくれるなんて、なんて心の広いひとなのだろう。申し訳無さと有り難さが混じり合う気持ち。

アジャイルが「全員優秀なのが前提」っていう誤解というか曲解ってどこから生まれてるのかなぁ?

今日はゴリ押しして人の善意に甘えてしまいました。ありがとうございます。自分が同じ立場に立ったら、同じように寛容に対応してあげる事でお返しします。

「アジャイル」とか「スクラム」を一切教えない、アジャイルコーチって需要あるのだろうか?アジャイルって手垢のついた言葉や概念から、それこそ離れたほうがいい場面も多い。「正解」に執着するのもあってもいい体験ではあるけどね。まぁ、矛盾している自覚はあるw

パタン・ランゲージの実例で有名な東野高校の建設回想記の書籍化を進めています。普通にプロジェクトX的に読んでも面白いし、パタンランゲージの実例として見ても興味深いです。うまく行った事、いかなかったこと含めて貴重な記録です。乞うご期待!

note.com/kkd/n/nc3…

AI使ってそれまで週1本だった記事が、2-3本になったという投稿が流れてきてけど。これを「創造」と呼ぶのがいいのかは保留したい。プログラマがコードの単位時間あたりの生産行数増えて喜んでた?時代を思い起こす。高速でゴミを沢山こさえても、それが創造とは呼べない事を僕らは知ってる。量の問題だけでなく、質の問題も含めて見ていきたい。質とは「人の心に触れるかどうか」。

海外の人が、日本の人口減少について話題にする時代が来たのか。。。先日もSNSで「日本はヨーロッパみたいに移民に開くようになると思う?」と日本好きなアメリカ人に聞かれた。

娘が就職先のJavaの課題を取り組み始めたが、Javaはハードル高いよなぁとあらためて。javacとか叩いたの久しぶり。。。とりあえずvscodeをエディタがわりとして使ってもらうようにした。ターミナルでjavac叩いてもエラーに飛べるから少しはマシだろう。。。

ウォータフォールでもアジャイルでもなんでもいいんだけど、やり方のせいにするのは、他責にしているのと同じなので、そのやり方を選んだ自分の責任ということを忘れてはならない。今のコンテキストにそのやり方が合うのか?いきなり本番で使うのでなく、実験をしているのか?コンテキストに合わないやり方を、「失敗が怖いから」といって変えずに済ましているだけなのか。新しいこと試して失敗するより、これまで通りやって失敗した方が痛みは少ない。どこまで自分の正当化をつまびらかにできるか。

急遽上京したが、パソコン関係まるっと忘れたので、何もできない。スマホはあるがアダプタもないので、なんとか入手しなければなぁ。まぁすぐ帰る旅程なので助かった。。。

ジェフが「AIスクラムチームは、人間チームの30倍速い」って言ってた。こうやって人が置き換えられていくのか、効率や結果だけ重視するなら。人はプロセスをAIに明け渡して、入力を与え、出力を受け取る、「結果だけクレクレ君」になるのかな。「仕事を通じた人の喜び」が失われていくかもしれない。x.com/jeffsuthe…

最近マガポケに『釣りキチ三平』が来たんだけど、初見の人が線の綺麗さとか、風景の描き込みとか、止め絵の躍動感とかを絶賛していて、若い頃当たり前のようにコミックを読んでいた身としては、あのマンガが当たり前に読めていたことに感謝の念が改めて湧いてきた。そして、一平じいさんの、三平を見守る眼差し・態度が素晴らしくてほんと尊敬。一平じいさんを見ていると、最終回を思い出して泣けてきちゃうんだよね。

pocket.shonenmagazine.com/episode/2…

若い人(といっても30後半)に「懸田さんのLTの歴史の記事」と言われて、この年代まではリーチしているのか、とちょっと感慨深かった。あの記事書いたの2007年だからもうすぐ20年経つのか。。。恐ろしい。 giantech.jp/pages/iki…

RubyKaigiで松山にせっかくくるんだから、興味ある人を高知の沢田マンションにつれていきたい気もするが、そこまで時間はとれないのかなぁ。片道2時間・・・

この数年、かかとちゃんの活躍です最悪の踵ひび割れは脱したが、それでも何に数回のひび割れは逃れられなかった。今年から入浴後の保湿クリームを加えることで、万全の体勢になったようだ。かかとのクレバスよ、サヨウナラ。。。ひび割れたかかとで走ると痛いんだよね。

多分「失敗する」恐れを自覚して向き合わないと、単に失敗を回避したいに終始した取り組だけやってても、結局は恐れの駆動にすぎないのではと思う。「失敗してもいい」と思えて、初めて腹がすわって行動できる。「成功」に執着しすぎると「失敗しないため」の行動で終わるのと同じで、攻められない。「死」を恐れて「死なないため」に生きるのではなく、「生」の喜びから生きることで、「喜び」のために生きる。

昨晩は3時頃目が覚めてしまって、またうとうとして二度寝した。その二度寝のときに、身体が悪魔になってしまい、黒いものが内側から出てくる夢を見た。『マギ』の堕天を読んでたからかな?黒いものを出してしまえば浄化されるのだろうか?

松潤が持ってたNFC名刺が良かったので、作ろうかなと思った。紙の名刺とか作ってないので、デブサミでも困った。

「あそび」が許されない文化の心理的安全性なんて信用できない、という気持ちになった。