「KPT法」と言って、他の人がふりかえりのフレームワークとして教えてるのを横目で見ていて、アリスター・コーバーンの「本に載っていた写真」から、Keep/Problem/Tryをレトロスペクティブに使うと考えて試した20年以上の遠い昔のことをふと思い出す。言い出しっぺ誰だか忘れたけど。色々なものがカオスで未分化の時代だったから、正解などはなく、いろんなことを探索し、試していくこと自体が楽しかったのだなぁ。100均ショップ回って腰リールの部品探してた頃もそうだし、洋書を漁って新しく試すアイデア探してる時も、自分で思いついたことを試すのもそうだった。腰リールは当時、そういう状況だからこそ必要だった。世の中に事例や正解や答えがありふれて、様々な本があり、選ぶ段階になると自分にとっての面白みは薄れる。事例クレクレ君とは真逆な人生だ。