自分はその時その時で、最新のことに取り組んでいたけど、驚くほど文書や記事を残しておかなったのだなぁ、ということを改めて感じている。いくつか記事とかも書いているが、やっていたことから得られた知見は、恐らくその何十倍もある。同時代の人が残しているものが今でも見られるけど、実践知として他者に伝えたことは多いが、自分の名前はない。どんどん次に行ってしまうので、一つのことを伝え続けることもない。過去に執着せず、アイデアも囲い込まず、ただひたすら「今ピンとくるもの」に飛びついてきた結果の積み重ねではあるが、あまりに残して置かなかったなぁということを改めて反芻して自分の胸に問うている。モヤモヤは残るが、きっと寝たらまた前を向いて進むだろう。自我は残念がっているが、魂はひたすら前を向いている。