夜に打ち合わせが多いのは、仕方ないこともあるが、できれば避けたいし減らしたい。夕飯食べて、風呂入って、副交感神経優位のまま、ダラダラしてそのまま寝るのが一番健康的なのよ。。。
夜に打ち合わせが多いのは、仕方ないこともあるが、できれば避けたいし減らしたい。夕飯食べて、風呂入って、副交感神経優位のまま、ダラダラしてそのまま寝るのが一番健康的なのよ。。。
試験の過去問解いて復習する時にChatGPT便利だなを感じてる。もう少し早く気づけばよかったな。
思っていたよりも安いので一番小さいユンボ(パワーショベル)の講習を受けてみることにした。自分でユンボ扱えるならいろいろ作業が捗ることがある。一番小さいユンボならレンタカー並で借りることもできるし。災害ボラの時も、湿地の掘った時も、やっぱり重機の力は凄いと思ったので、扱えるようになっておくのはメリットしかない。しかし「ユンボ」って製品名のことだったんだな。。。知らんかった。biz-ken.com/magazine/…
「忘却バッテリー」が家族に進められていたが、アニメでやったあたりまでしか読めてなかったので、最新まで追いついて読んでみたが、この作品も主人公の二人が、自分の内側にあるものをなかったことにしてきた自己分離を統合する話だった。こういう作品が人気が出る背景には、それぞれの人の「なかったこと」にしている自己分離を統合したいといういのちの願いがあるんじゃないかな。感動するだけじゃなくて、自分で自分の「なかったこと」にしているものに向き合う機会と捉える。
そろそろSNSで『パタン・セオリー』を読んだ人の話がちらほらでてくるかな?楽しみー。原著よりも少しページ数が増えちゃったけど(あとがきが長く、訳注追加沢山追加したのと、判型が原著よりやや小さいため)、それでも200ページ強なのでさらっと読んでほしい。
今回の学び:献本はもっと早くに打診しよう。KDPの挙動がわかってない&主催イベント続きでパツパツで後回しになってしまったなぁ。次からは大丈夫なはず。
「Mr. マクマホン 悪のオーナー」を見てたら、アンドレ・ザ・ジャイアントが、「プリンセス・ブライド・ストーリー」の撮影をしていた時の話がでてきた。プロレス好きだけでなくXPerもこの番組を見るべきだと思う(直接関係ありません)。ビンスは「虚構も現実もすべてビジネスのため」だった人物だというのがよくわかった。他に絶対真似できないと思う。
ビオトープの保全管理をやってみて、環境を整えたらそこを好む生き物が集まってくるのは体験した。人間に置き換えると、環境(仕組み含む)や文化を整えたら、そこを好む人が集まってくるのも同様だ。でも人間が一つ違うのは、環境を自ら変えていく意志と力があるということ。環境や文化を整えるだけでなく、その環境自身を変えていく権限と意志を持たないといけない。そうしないとその時点の環境に適応するだけになってしまう。
久しぶりに、Shockzの骨伝導イヤホンつけてたら、こめかみが痛くて耐えられなかった。昔よく何時間もつけてたな。。。OpenFitのほうが全然よい。(マイクは外付け)
『チ。 ー地球の運動についてー』を1,2話見たが、やはりアレグザンダーは地動説に近いことを言ってるんだなってのがよく分かった。フベルトさんがクリスに見えた。www.anime-chi.jp
Amazonの本のページを開いているときに、Scrapbox(Cosense)に書影と著者情報を取り込んだページを作るブックマークレットがしばらく機能してなかったので、修正しました。イメージのIDが変わってたみたい。Kindleと紙書籍両方動くと思うけど。。。gist.github.com/kkd/8796f…
1話だけ見たが、フベルトさん見ていると、なぜかアレグザンダーを思い起こした。常識からではなく観察から仮説を立て、自分の「美」的感性を信じている。ラファウは無意識に自分の「美」について感じていることを常識に従って自ら否定していた。アレグザンダーの言う「感情(feeling)」とはフベルトのようなあり方を言う。
ビオトープの水管理の試行錯誤と、その中で学んだことを書いてみた。水管理の重要性と、自分なりに試行錯誤した後での先人の智慧にであったときのブレイクスルー感はこの体験でとても感じた。先日書いた「我守破離」にも通じる。https://note.com/kkd/n/na54a25d143fb?sub_rt=share_pw
『パタン・セオリー』の公式サイトが公開されました。目次(セクションレベル)をすべて公開しています。興味のある方ぜひご覧ください〜。 patterntheory.jp
『パタン・セオリー』がようやく発売開始されました。Amazonでお求めください(電書はまだないです) アレグザンダーの『The Nature of Order』以降の理論の変遷を知りたい方、生命の一般システム理論、創造・変容の理論に興味がある方はぜひ。amzn.to/47SkPow
『MR.マクマホン 悪のオーナー』を見た。マクマホンJrになってからのアメリカンプロレスは興味ないので見てなかったが、ホーガン含め選手は知ってるので、そんなことが当時アメリカで起きてたのかぁ、という不思議な気持ちで見ていた。自分の家族までショーのネタにするマクマホンの手腕は他では真似できないだろうな。ケーフェイの究極は、マクマホンのようにどちらが現実か本人もわからなくなる、ということなのだなぁ。自分は好きではないが、そこまで極めたという意味で正直驚いた。逆に言うと、あのような過激かつメチャクチャなショーを欲するアメリカの人たちの心が病んでいたのだろうとも感じた。トランプがプロレスしてるのには笑った。
KDPで先の日付でまず発売予約をして出版レビューを済ませた後に、「今すぐ発売」でタイミング測って前倒しで出版しようとしたら、もう発売日変更できないといことがわかった。このあたりのステート変化がわかりにくいので一度整理したい。KDP Hack的なノウハウが必要そう。。。
『オホーツクに消ゆ』のリメイク版プレイし終わったが、当時のことすっかり忘れていたので前作部分も楽しめたし、新シナリオの部分もおまけ程度と思っていたが思ったよりボリュームがあったなぁ。ちゃんと地図で場所もでるので、ゴールデンカムイと並び北海道聖地巡礼を楽しめるやつだ。しかしボスは37年経っても切ないなぁ。。。うちにあるニポポ人形こんど掃除してあげよう。ファミコン版もやろうと思ったがコマンド選択操作がこなれていなくて思ったよりもずっと面倒なのでやりきれる自信ないなw 息子たちにやらせたらどんな感想持つだろう? gmodecorp.com/cs/okhots…
妻が「ブルーなんとかってマンガ色々あってわからない」と言われたのでよく考えてみたら、ブルージャイアント、ブルーピリオド、ブルーロック、ブルーじゃないけど青でよければアオアシもあったなぁ。ブルーロックはマガジンでリアタイで読んでたけど当時はそれほど響かなかったが、その他のブルー・青系はど真ん中なので、俺はまだ青いんだと思う。同じ青でも意味が作品事に違う(単に青春=青だけでない)のもいいな。
極悪女王、途中まで見たが、控えめに言って凄い。当時の全女を見てた世代は必見だね。役者さんが良くぞあそこまでプロレスを再現したことに驚きを隠せない(すべて本人?)剛力彩芽さんのドロップキックなんて誰が予想したことか?全部見る前に思わず呟いてしまった。
一般社団法人を作って運営している人の話を聞きたいなー。会社じゃなくて社団法人にどうしてしたのか、その経営はどうしているのかについて継続的に活動されている方に聞いてみたい。
これまで「破守破離」とかいってたものを、改めて整理して「我守破離」と名付けものを解説してみました。「守破離」の前に、まず「我流」でやることによって、より深みが増し、身体知としての智慧が宿る。不快があってこその快であり、不快があってこその智慧である。
『オホーツクに消ゆ』のSwitch版が届いたので少しやってみたが、冒頭で見たことない女性がまさかの出自を話していて「あー」となった。冒頭でこんなネタバレしていいのかw 1987年編は懐かしいが、もうすっかり忘れているので新鮮な気持ちでプレイできている。CDが同梱されていたのは嬉しいが、音源は違うね。昔LPで買ったんだよな。。。そういえば。
今年の夏は外出する時も短パンを日中ほとんど履いてない(ランのときは別)。なぜならほとんど山と道のLight 5 Pocket Pantsを履いていたから。とても薄いので暑くても全く気にならない。シーズン通して自分の生活の80%くらいは 5 Pocket Pants シリーズを履いているんじゃないかな。
BLUE GIANT、結局Supremeどまりでなく、全部買ってしまった。。。シンクロ率が高すぎる。。。。