久しぶりに金松山へ。暑いけど風があって汗かいた身体に当たると涼しくて案外走れた。サボっていたからこれから少しづつ身体をまた鍛えていかないとなぁ。

雨が一時的に止んでるので今のうちにタガメの餌ガサガサしに行こうと息子といつものポイントに行ったら増水していて全然無理・絶対死ぬって感じなので諦めました。また明日から降るのだよなぁ。

クロゲンゴロウの幼虫がそろそろ上陸かなと思っていたらゲンゴロウ水槽に一令幼虫を数匹発見。また子育て始まるのか〜という第二子を授かった気分w 今年は累計で8匹育ててきたんですけど、もう少し頑張るか💪

訳あって幼虫時期から管理していた #コガタノゲンゴロウ 15体を本日無事引き渡しました。育ててた子供が巣立って行く気持ちと同じかもしれないなぁ。達者で暮らせよ〜。

7月に幼虫を見つけた水田にて #コガタノゲンゴロウ の死骸発見。新成虫が羽化後に死んだのか旧成虫が寿命を全うしたのかわからないけど住宅地の水田にていてくれてありがとうと言いたい。

ヨシノボリを捉えるタガメ、すごい格好いいなぁ。子供と見惚れてしまった。20年前に飼っててたくさん見てたはずなのに。

タックル切ってるみたいこいつが絶滅危惧種寸前なんて悲しいとしか言いようがないな。

朝、森(庭の菜園)に藪を分け入って(草刈りして) 食べ物を探しに(収穫)しに出かけたら汗でビショビショになりました。雨降らないかなー。

午前中に1時間ばかり久谷方面でガサガサ(タガメの餌用)。カワムツが全然とれないのでヨシノボリばかり。ガサスキルが足りない。。。 #ガサガサ

タガメの餌に入れたオイカワがショックですぐ死んでしまったので新鮮なうちにクロゲン幼虫の餌として再利用。食べ応えがありそうだ。

タガメ里親プロジェクトでついに我が家にタガメをお迎えしたので息子としっかりと育てさせて頂きます。20年ぶりくらいのタガメ飼育。

中干しされた田んぼに水が入って、中干し中に蛹化したコガタノゲンゴロウ?が蛹室に穴が空いて浮かんで水面に出てきてしまっていた。急遽蛹を保護。まだ生きていてピクピクしてる。無事に羽化するといいね。

20年ぶりにタガメを手元で見た。びびる息子に持たせて見た。やはりデカくて立派だなぁ。こいつが普通にいる世界作りたい。

今年の新記録。まぁ出かければいいというものではないですね。

ちなみに収穫時に間違えて折れちゃった。。。

久しぶりに奥出雲に行ってみた。

懐かしの奥出雲へ2年ぶりに。ウルトラおろちはお休みしてますが、これまで自分の足で走った道を車で通り抜けるとあっという間で驚き。多根博物館、鬼の舌震い、長者の湯、サイクリングセンター、斐伊川は鮎釣真っ盛り。

自分の足で通ったからこそわかるところもあり、ウルトラおろちが懐かしくまた走りたくなった。来年はエントリーしたいなー。

日本最初の神社の須我神社の写真も撮れ、帰りはフェリーで広島から松山へ。

新しいフェリー、シーパセオは綺麗だったなぁ。

奥出雲の田園風景は本当によかった。また行くぞ!

ドライバーが楽するには欠かせないフェリー古事記にものってる須我神社奥出雲の田園景色は素晴らしい仁多カルチャープラザ。最初のおろちの時ここで座って足が動かなくなった思い出。サイクリングセンター。2019年に泊まったので今回もここで。博物館で恐竜の化石割子そば泊まれるの知らなかった!新しいフェリーは綺麗だった朝から鮎釣り島根といえば木次の牛乳正面から鬼の舌震い吊り橋!シーパセオ

今のところ今年の一番長いナス。長すぎてコンロで焼きナスができないと妻に嘆かれて気づいた。

普通の中ナス今年作ってないんだよね。失敗したなー!?

久しぶりの夜明け前朝ラン。暑くて早く目が覚めてとりあえず外にいって見たが涼しかった。

無理に寝なくても起きて走った方が良さそう。

今週はとある事情でワンオペで家事やったが大変だったなぁ。普段は分担してる家事を1人でやるとどんなに大変か身に染みた。手の抜き方が多分下手くそなんだろうな。料理は好きだけど時間に追われたり献立に追われると途端にテンパる。修行が足りない。

平時は人格者、有事は狂人が政治家として成果を出す、という話を思い出す。。。

巻いた種は刈り取らねばならない、ということを考えると自分はタネを巻く人なのかもしれないなぁ。刈り取って収穫を得るのは自分ではなく違う人かもしれないが結果的に豊かに実ったらそれはそれでいい。ではなぜタネを巻くのか?といったらそれは魂がそう求めてるから、となるのだろう。

具体的なものを作る、ものが解決したい問題を捉える、その問題が生まれる状況を読み解く、その状況を生み出す場の力や制約を掴む、その制約を生み出すメンタルモデルや価値観を明らかにする、そのメンタルモデルや価値観が生まれる背景・歴史的経緯を読み解く、というように遡っていく。

親がアタマが回りすぎると子供にいろいろ先読みしてあれこれアドバイスしてしまって結果的に本人が考えなくなり親を頼ってしまうということがありそう。「子供自身が安全に失敗して学ぶ機会」を奪ってはならないとよく考えるのは職業柄か、自分が親の言うことまったく聞かなかったせいか、その両方

iOS/iPadOSのiSHでかなりのLinuxコマンドが実行できるようになったのだなぁ。パフォーマンスは流石に難あり(i386エミュレーション)だけどnode, python, rubyはapkにてインストールできるしgit, vim, sshも使えるから色々できそうだなぁ

LT銅鑼なんてまさにそうなんだけど当時は勢いとかノリで始めたものが年月を経て広く浸透してるということがある。なのでくだらなくてもいいからドンドン新しいことを考えて試すのがいいと思うんだ。「前の人がやってたから」という理由だけで定番化したらつまらない、と感じる感覚は大事。

昔、XPJUGの懇親会でよく @ryotasaito さんが「平鍋さんは政治家になればいいんだよ」と言っていた。平鍋さんではないかもしれないが、そのうち、台湾みたいにアジャイルネイティブな政治家が日本でも出てくるのかもしれないね。

更にいうとLT銅鑼の前身はXPJUGのイベントで@shibu_jpが自宅から中華鍋を持ってきてLTの終わりに叩いて鳴らしたのが元ネタです。中華鍋だと叩いたときにボロボロカスがおちるのが困って銅鑼にしたという経緯です。これは相当マニアなネタだ。 #LT銅鑼の歴史