アジャイルが「全員優秀なのが前提」っていう誤解というか曲解ってどこから生まれてるのかなぁ?
アジャイルが「全員優秀なのが前提」っていう誤解というか曲解ってどこから生まれてるのかなぁ?
今日はゴリ押しして人の善意に甘えてしまいました。ありがとうございます。自分が同じ立場に立ったら、同じように寛容に対応してあげる事でお返しします。
「アジャイル」とか「スクラム」を一切教えない、アジャイルコーチって需要あるのだろうか?アジャイルって手垢のついた言葉や概念から、それこそ離れたほうがいい場面も多い。「正解」に執着するのもあってもいい体験ではあるけどね。まぁ、矛盾している自覚はあるw
パタン・ランゲージの実例で有名な東野高校の建設回想記の書籍化を進めています。普通にプロジェクトX的に読んでも面白いし、パタンランゲージの実例として見ても興味深いです。うまく行った事、いかなかったこと含めて貴重な記録です。乞うご期待!
AI使ってそれまで週1本だった記事が、2-3本になったという投稿が流れてきてけど。これを「創造」と呼ぶのがいいのかは保留したい。プログラマがコードの単位時間あたりの生産行数増えて喜んでた?時代を思い起こす。高速でゴミを沢山こさえても、それが創造とは呼べない事を僕らは知ってる。量の問題だけでなく、質の問題も含めて見ていきたい。質とは「人の心に触れるかどうか」。
海外の人が、日本の人口減少について話題にする時代が来たのか。。。先日もSNSで「日本はヨーロッパみたいに移民に開くようになると思う?」と日本好きなアメリカ人に聞かれた。
娘が就職先のJavaの課題を取り組み始めたが、Javaはハードル高いよなぁとあらためて。javacとか叩いたの久しぶり。。。とりあえずvscodeをエディタがわりとして使ってもらうようにした。ターミナルでjavac叩いてもエラーに飛べるから少しはマシだろう。。。
ウォータフォールでもアジャイルでもなんでもいいんだけど、やり方のせいにするのは、他責にしているのと同じなので、そのやり方を選んだ自分の責任ということを忘れてはならない。今のコンテキストにそのやり方が合うのか?いきなり本番で使うのでなく、実験をしているのか?コンテキストに合わないやり方を、「失敗が怖いから」といって変えずに済ましているだけなのか。新しいこと試して失敗するより、これまで通りやって失敗した方が痛みは少ない。どこまで自分の正当化をつまびらかにできるか。
急遽上京したが、パソコン関係まるっと忘れたので、何もできない。スマホはあるがアダプタもないので、なんとか入手しなければなぁ。まぁすぐ帰る旅程なので助かった。。。
ジェフが「AIスクラムチームは、人間チームの30倍速い」って言ってた。こうやって人が置き換えられていくのか、効率や結果だけ重視するなら。人はプロセスをAIに明け渡して、入力を与え、出力を受け取る、「結果だけクレクレ君」になるのかな。「仕事を通じた人の喜び」が失われていくかもしれない。x.com/jeffsuthe…
最近マガポケに『釣りキチ三平』が来たんだけど、初見の人が線の綺麗さとか、風景の描き込みとか、止め絵の躍動感とかを絶賛していて、若い頃当たり前のようにコミックを読んでいた身としては、あのマンガが当たり前に読めていたことに感謝の念が改めて湧いてきた。そして、一平じいさんの、三平を見守る眼差し・態度が素晴らしくてほんと尊敬。一平じいさんを見ていると、最終回を思い出して泣けてきちゃうんだよね。
若い人(といっても30後半)に「懸田さんのLTの歴史の記事」と言われて、この年代まではリーチしているのか、とちょっと感慨深かった。あの記事書いたの2007年だからもうすぐ20年経つのか。。。恐ろしい。 giantech.jp/pages/iki…
RubyKaigiで松山にせっかくくるんだから、興味ある人を高知の沢田マンションにつれていきたい気もするが、そこまで時間はとれないのかなぁ。片道2時間・・・
この数年、かかとちゃんの活躍です最悪の踵ひび割れは脱したが、それでも何に数回のひび割れは逃れられなかった。今年から入浴後の保湿クリームを加えることで、万全の体勢になったようだ。かかとのクレバスよ、サヨウナラ。。。ひび割れたかかとで走ると痛いんだよね。
多分「失敗する」恐れを自覚して向き合わないと、単に失敗を回避したいに終始した取り組だけやってても、結局は恐れの駆動にすぎないのではと思う。「失敗してもいい」と思えて、初めて腹がすわって行動できる。「成功」に執着しすぎると「失敗しないため」の行動で終わるのと同じで、攻められない。「死」を恐れて「死なないため」に生きるのではなく、「生」の喜びから生きることで、「喜び」のために生きる。
昨晩は3時頃目が覚めてしまって、またうとうとして二度寝した。その二度寝のときに、身体が悪魔になってしまい、黒いものが内側から出てくる夢を見た。『マギ』の堕天を読んでたからかな?黒いものを出してしまえば浄化されるのだろうか?
松潤が持ってたNFC名刺が良かったので、作ろうかなと思った。紙の名刺とか作ってないので、デブサミでも困った。
「あそび」が許されない文化の心理的安全性なんて信用できない、という気持ちになった。
普段、自宅近くの事務所がメインだから、都会のオフィスビルとかを見ると、最上階で働いてたら、毎日階段トレできて登りが強くなるんだろうなと心底思う。鏑木さんが群馬県職員時代にそんなことしてたような。これはこれでいいね。
ふと、2000年からアジャイルコミュニティやってると考えると、25年目なのかと気づいてしまい、驚きを隠せないw
本日2回目の目黒雅叙園からの坂道ダッシュ。これ長さが短すぎず長すぎず坂道トレにいいな。明日も登りは走ろう。
スマホのsuica、AppleWatchのsuica、どっちでもいいと思っていたが、改めてスマホをsuicaを使ってみて、ケースのせいか誤認識が多くAppleWatchの体験にははるかに及ばないことがわかった。充電ケーブル忘れてきてしまったのだが、買うか。。。
脳裏に浮かんできたのは『忘れられたパタン・ランゲージ』というタイトルだった。あまりに、こぼれ落ちているものが多すぎて。業界の「落穂拾い」、「人の見残したものを見よ」、「傍流」担当の俺がやるしか案件なのかなぁ。
目黒雅叙園の前の坂を走って登ったら、流石に脚が重くなった。いい坂だ。
今年の愛媛マラソンはワースト2の記録。初マラソンよりも遅い。でもこれは加齢のせいでもなんでもなくて、単に練習してないだけ。僕より年上の人が、ずっといいタイムでゴールしてるのみてるからほんと年齢関係ないよ。加齢のせいにしたくなるのはわかるけど、その前に見直すところを探そう。いくつからでも人は変われるのだから。可能性を殺してるのは、加齢のせいにしたいその信念です。