一個体の中で安定しているDNAと比べてRNAが不安定なのは、その不安定さによって一つの個体において環境変化に適応するため仕組みらしい。変わるものと変わらないもの、生物よくできてるな。
一個体の中で安定しているDNAと比べてRNAが不安定なのは、その不安定さによって一つの個体において環境変化に適応するため仕組みらしい。変わるものと変わらないもの、生物よくできてるな。
釣りキチ三平全巻揃えたいと思ったんだけど新品で在庫ないのかな?中古でいいから大人買いするかー。実家に80%くらいはあるんだけど弟と共同で買ったので子供に読ませるために物理本で欲しい。。。
『四国秘境物語』めっちゃ読みたい!これはなんとかして入手しなくては!(そして秘境を走って巡りたい)www.asahi.com/articles/…
3月の娘の高校卒業式は生徒だけの参加みたい。親はやんわりこないでねと。正門前の写真も撮れないようだ…辛い。
カップ焼きそばにお湯を入れている間に乾燥海藻を水戻しして、お湯してた後で海藻を焼きそばに足し込んでからソースを絡めると食物繊維たっぷりの食べ物に早変わりした。俺的ライフハック!!
20年近く前に一緒に仕事してた方から突然FB経由でメッセがきた。当時は若手エンジニアのイメージしかなかったが今はアメリカ在住らしい。自分も愛媛在住だし色々あるよね〜。
マクドで経理作業しようと思ったら住信SBIのログインアプリが起動できないので詰んだ。WifiでもLTEでもダメだ〜、なんでだろ?
ダイキとかに一杯売ってるのよくみるよね。なんでだろうね? “世界中が禁止するラウンドアップ 余剰分が日本市場で溢れかえる” www.chosyu-journal.jp/shakai/11…
案外私設図書館についての反応があるのでゆるゆる考えてみようかなぁ。これまで3回くらい構想しては消えを続けている。家賃3〜5万程度の1ルーム借りて、本棚はDIYで作ってコスト削減し希望者募って人数割で書棚置き代を折半して家賃・光熱費を払う。外部の人の受け入れは要相談、こんな感じ?
竹熊手のプロトタイピング後に実際の熊手を見たら直面した課題がことごとく見事に解決されていることに驚き。シンプルな道具でも多くの工夫が詰まっている。最初から真似してるだけだと気づかない事がある。
悲しみは感情の中でダントツに持続時間が長く、羞恥、驚き、恐怖、嫌悪感、退屈、触られること、苛立ち、安堵感は持続しない、という研究があるそうだ。感情の持続時間には意味がありそう。karapaia.com/archives/…
デシリットル(dl、100ml)って学校で習う割にはそれ以外で使ったことなかったけど、医療検査の基準値などで「N mg/dl」みたいな形で使われるということを初めて知った。単純な計量という単位ではそれほど意味がないけど、成分計測の単位量あたりとして必要なのだなぁ。
今年で50歳(!)になるので、中年の危機(?)をどう乗り切るかという実体験をまとめることにしよう。パーソナルな体験だけど何か参考になるかな?
畑の隣の竹林から竹を拾ってきて竹で熊手を作ろうと四苦八苦。うまくいかなったけど問題点が明らかになったので次は作れそう。とりあえずやってみるプロトタイピング大事。やらないと課題は見えてこない。
畑の横に穴を掘って石を並べて石窯的なものを作り火をつけてみた。一次燃焼はうまき行きそう。煙突が低くて二次燃焼は無理そう。次は石組を工夫してもう少し高くしたい。石焼で肉野菜焼けるといいかな。
ある目的のためにちょっとしたスクリプトを適当に書きはじめる。最初はプリント文で動作確認しているが思ったより色々やることあることに気づいて簡単なテストを書き始める。テスト書きながらを作っていくと次はリファクタリングをはじめてコードをスッキリさせて自己満足に浸る。よくある日常。
音声入力で、歩きながらテキスト打って執筆するという話をみて、そのうちプログラミングも音声入力でコード書いたり「実行」とか「テスト」とかで命令するのかな(もうしてるかも!?)
「コーチングじゃなくてセラピー」の話なぜかプチバズっているなぁ。このあたりは認知療法とかも絡んでくるのかな? 人の過去に踏み込むってある意味「闇を覗く」ことにもなりうるので興味本位でやるものではないと臨床を怖くてやらなかった心理学の先輩の話を思い出す。
iPad ProでJavaScriptの開発環境探してたけど、よく考えたらアプリじゃなくてGlitchとかでいいじゃんということに今更気づいたので久しぶりにGlitchを開いてみた。Githubにつながるかわからんけど、ちょこちょこ書く分にはいいのかな?
「世界をよりよくしたい」と思うことは大切だけどそれがなぜ「スタートアップ」でなければならないのか?自分の周囲を良くするというをせずにいきなりスタートアップで実現しようとするのはなぜか?世界とは自分も含めたつながった全体であり世界を変えるとは自分が代わり周囲が変わることでもある。
iPad ProのPythonista、Pandas使えないのわかって使ってなかったのだけど普通のスクリプト用にはじめてちゃんと使ってみたがテストの実行や結果が見やすかったりなかなかよい。カーソルで移動してたらいきなり最下行に飛ぶのがよくわからないが、もう少し使ってみようかな。
結局のところ状況に応じてやり方(=道具)を変えないということなんだけど、一つの道具しか知らないとすべての状況をその道具でなんとかしようとする。やり方(=道具)の効用と効果のでる文脈を知らないといけない。つまり道具=パターンであることを忘れてはならない。
建築会社の代表をやってる方に「うちの会社の社員さんにはコーチングは向かない。なぜなら未来をみていないから。野垂れ死にしたいと考えてる人にアプローチするには未来ではなく過去に目を向けて認識を変えないといけない。それにはコーチングではなくセラピーが向いている」と聞いて目鱗。
数秘術が結構面白くて色々研究してたら手で計算するのが面倒で結局スクリプトを書いてしまった。レポーティングまでできるようになったらかなり楽だ。巷のWebで計算するのは中途半端なのでちゃんと出したくなってしまった。解説を打ち込むのは流石に時間かかるので気長にやるかー。
次男が釣りに行きたいというから午後から出かけたけどアタリもないし魚影も見ないしクソ寒いので1時間で撤退した。これで冬の釣りは大変ということが息子も学習したらしい。四国でもワカサギ釣りできたらいいのにな。。。