パタンセオリーの翻訳本プロジェクトのクラファンが目標達成して更に支援が増えているのが嬉しい。出版社からの翻訳出版の企画が通らなくて自前でやろうと決めて走りはじめてよかった。まだまだクラファンは続きます〜。https://readyfor.jp/projects/patterntheory?sns_share_token=
パタンセオリーの翻訳本プロジェクトのクラファンが目標達成して更に支援が増えているのが嬉しい。出版社からの翻訳出版の企画が通らなくて自前でやろうと決めて走りはじめてよかった。まだまだクラファンは続きます〜。https://readyfor.jp/projects/patterntheory?sns_share_token=
昨日の夜揺れた!と思ったら風揺れだったのか。深夜に地震で揺れたみたいだけど、地震と間違えるくらい揺れる風だったのか(そんなに揺れる家がどうなの?というのもある)
湿地などの生態系の生物多様性のように、組織は人の多様性を受け入れられているのかな?「Yes」と言える組織はなかなかないだろう。そこを真の多様性にどう近づけていけるか?誰もがありのままでいい組織を創ることができたら、そこはもう人間生物多様性の宝庫なんだろうね。
この湿地の生物多様性は個体数も種数も圧倒的だった。ああ、これが本当の多様性なんだなと実感した。
大きいもと小さいもの、肉食と植物食、様々な命が混じり合い一つの湿地という全体を生み出していて、その全体はこの地域のさらなる全体の一部として、生物の供給源となっている。逆に外来種も外から入ってくるが、この湿地が持つレジリエンスによりバランスを保っている。
個はより大きな全体の一部であり、全体はより大きな全体から見ると部分となる。 この全体には人間も含まれていることが必要で、人がこの湿地を撹乱することにより、湿地が遷移せずに維持できている。
人も湿地に関わる一部として、相互作用を担う役割が不可欠だ。その役割も含めて少しずつ変容していく。
これがパタンセオリーの言う全体性であり構造保全変容。
ノンデュアリティっていうジャンルがあるのに驚いた。「海」のたとえがとても秀逸でよかったので、今後説明するときに使わせてもらいたい。amzn.to/3Qo5XGS
娘が大学の寮を出るというので、賃貸物件探しを手伝ってたら自分が楽しくなっていっぱい物件送りつけてしまった。物件はほんと御縁だよねぇ。
パタンセオリー翻訳プロジェクトについてその魅力と想いを書いてみました。今後の展開も含めて、クラウドファンディングに皆様のご支援よろしくお願いします!!
妻の会社の評価指標に「本質を掴むことができる」ってのがあるらしいのだけど、本質を掴めているかを、誰がどう評価するのか、評価者がそもそも本質掴めてるのか?ってのが気になった。
自分は情熱駆動なので、人のためにとか、誰かに言われたからとか、そういう動機ではまったく行動が進まないし持続できない。一方で逆に自分のためには動けないが、人のためには動ける人もいる。これらはそれぞれの特性であり、いい・わるいではない。目標立てたら動ける人もいれば、目標たてると動きづらい人もいる。「こうあるべき」なんて本当はなくて、あるのは「その人があるがままでいられていますか?」だけ。Yesならよかったね。Noなら大変だね、じゃぁどうしたい?
パタンセオリー翻訳プロジェクトクラウドファンディング活動情報(3) 原著者のパタンセオリーの執筆の動機は、アレグザンダーの理論を人に伝えたいのに、簡潔にまとまったテキストがないことでした。ネットの情報は断片的なものばかりで自分で書くことを決意したそうです。詳しくは↓
#パタンセオリー翻訳プロジェクト
寄生獣ーザ・グレイー、第一シーズン見終えた。なかなか見ごたえがあった。原作のように人とパラサイトの共闘を、ミギーとシンイチの同一個体っでやるのでなく、人とパラサイトが分かれてやってたのが異なる。原作って戦闘のアクションシーン少ないから(頭の上同士で戦うので下半身が不動)これでよかったのかもね。
Facebookからthreadsとinstagramへの転送ができるようになっていた。こうやって中央集権化するのは嫌だと思う反面、利用者としてはシームレスであるという側面もあり悩ましい。Focusはよ。。。
過去の人物を同時代を生きた人が語るという構図好き。エルフやヴァンパイアの不死系人外でやるのが定石だと思ってたが、まさか人間でそれをやってしまうとは(龍と苺)
Netflixでやってる『寄生獣 - ザ・グレイ』、一話しか見てないけど、寄生獣の設定をつかって現代風に上手くアレンジしていると感じた。ミギーはいないけど主人公の葛藤はうまく表現されている。続きを見てみよう。。。
鬼ヶ城ピークストレイルロングの部、完走したが後半吐き気との戦いで苦しいレースだった。それでも収穫はあり呼吸の仕方で痛みや疲労度が低減されることがわかった。意識をハラに落とすことの重要性を掴んだ。とはいえ改めて感じたのは、もっとじっくりと生き物観察しながら山にいたいということだった。
パタンセオリーの目次を公開しました。パタ(ー)ンの前に、生命についての話やその変容プロセスが紹介されている点がこれまでにない点です。この部分が日本では殆ど知られてないので広めたい所。 応用例としてソフトウェア開発、コミュニティ、教育、パーマカルチャーが紹介され、他分野との関連においてはオブジェクト指向、進化論、物理学、宗教、構成主義、相対主義などが取り上げられています。
#パタンセオリー翻訳プロジェクト
純粋にただひたむきにやる。逃げ道を作らずうまくいかなかった残念さも織り込んで100%の意識で取り組む。これができたら結果は二の次でただただやりきった感だけが残るはず。ついつい逃げ道を作ってしまうので、この逃げ道を自分で塞いでひたむきに前に進む。
遅ればせながら、みんな大好き『ハイキュー』を見始めた(アニメ)。どの辺りが皆の心に響いているのか聞いてみたいな。自分は一人ひとりの個性を認め活かすところとか、自分の弱さに向き合うところとか、不快から逃げずに味わおうとか、そういうのがいいなと感じた。見る人によって感情移入するキャラが異なりそうなので、見てる人は教えてほしい。
アレグザンダーの著作を1冊で俯瞰できる【パタンセオリー】翻訳クラファン始まりました!
建築家クリストファー・アレグザンダーの『パタン・ランゲージ』、『The Nature of Order』シリーズ、『Battle』などの数千ページに渡る膨大な内容を、俯瞰できるように一冊にわかりやすくまとめた『パタンセオリー』の翻訳プロジェクトのクラファンが始まりました!この本は「いきいきとした世界の創造」に関わる人すべてに手に取ってほしいと願っています。皆さんの応援よろしくお願いします!!
飛行機も、新幹線も、タクシーも、全てが遅れまくって、1時間半前に着く予定が、目標時間を大幅に越えてしまってまだつかない。これは何の兆しなのかなぁ?
飛行機も、新幹線も、タクシーも、全てが遅れまくって、1時間半前に着く予定が、目標時間を大幅に越えてしまってまだつかない。これは何の兆しなのかなぁ?
他者理解の前に自己理解、他者のニーズを満たす前に自己のニーズを満たせって、口酸っぱく伝えるぞ!覚悟しておくんだな!!(誰宛)
今年のテーマは自分の真実を表現すること。そのままでは相手にわかってもらえないと思って、くどくど説明を長くしたり、お茶を濁す微妙な表現になって相手にわかられないという現実を生み出してきた。自分の内側をただあるがまま全力で表現し、相手の反応に対する執着を手放す。真実を表現できないからモヤモヤする。自分の真実を表現できてさえいれば、他者に理解された・されてないという認知とは別に「やれることはやりきった」とスッキリできる。
自分がなにか発言をして、相手がその発言に反応した時の刺すようなエネルギー感を受け取ったときに「相手の何かスイッチを押しちゃったな、ヤバイ」ではなく「自分に対して、その反応で刺すようなエネルギーが飛んできた」と表現することで、その人が何に反応しているのか、内側に何があるのかを相手自身が探求することができた。「スイッチ押した人が悪い」ではなく、反応した人が内側のどんな痛みに反応したのかに気づけるといい。感情はその人の内側からのメッセージなのだから。
自分のハマった漫画を息子たちに紹介しても同じように響くものは少ない。今のところニゴリリとスキローくらいか。着せ恋や龍と苺は反応薄い。年代にもよるだろうけど響くポイントも少しづつ違うんだろうな。まぁ息子たちはバトル系がスキなのもあるだろうけど。まぁニゴリリも龍と苺も新感覚バトル系ではあるんだが。