APLでは「小空間にできるだけ多くのパタンは圧縮することに目を向けることが肝要」とある。このパタンの圧縮(重なり合い)ができるかどうかが、パタンもどきとパタンの違いじゃないかという仮説を立ててみよう。

一番身近な自然とは自分の身体なのでまずは自分の身体の生態系を保全するのが重要。何も考えずに過ごしてるだけでは現代社会の中では人の自然はどんどん破壊されて不全に陥るよ。人の自然とは何か?に意識を向けることから始めたい。

今日は娘が雨の中で高速教習だそうだ。愛媛の高速は東京と比べて車が少ないから走りやすいとは思うけど、雨はちょっと怖いかもなぁ。宇和島方面行くとアップダウンだったりトンネルだったりカーブが多いから、多分高松方面なんだろうなぁ。

neovim にelectronのUIをつけたのがoni、electronからReveryというReactベースのcross platform dev環境で作ったのがoni2で、vscodeのプラグインも使えるそう。なんだかすごい。v2.onivim.io

3.11はすでに愛媛に引っ越したあとだったので苦労はしてない。その年のGWに陸前高田にボランティアに行ったのと、従姉妹が気仙沼で行方不明になりperson finderで探しまくった(無事だった)。陸前高田の街がひと月前に原爆資料館でみた広島の街と同じと感じたのを思い出す。

MacOSXはBig Surになって色々トラブル多いので真面目にLinuxに移行を考えようかな。iCloud経由でシームレスに端末変えても使えるあの感覚だけ再現できればなんとかなる気がしている。まぁLinuxに移行するとトラブルは日常茶飯事になって慣れてしまうのかもしれないけど。

ちょっと忙しいのだが季節や野菜は待ってくれないので畑に出かけることにしよう。自然は人の都合では動いてくれないので、人が自然の都合に合わせて行動しないといけない。人間の都合に物事を合わせようという試みはある程度はいいけど、最終的にはロクな結果にならなそう。自然の摂理に従おう。

娘の同級生達も進路が大体見えてきたみたい。希望通りに行ける子、残念だった子などいろいろだが、驚くべきは「自分が将来やりたいこと」という目的から逆算して進路を決めてる子が多いということ。ドリームハラスメントで押し付けられているのではない内発的動機からのビジョンがあり素晴らしい。

呟く暇がないほどハマっておった。とはいえ山は超えたかな?

15年ほど前、マイ箸と風呂敷持ち歩いていたの思い出した。マイスプーンってもうキャンプ道具あれば良いのでは。www.yomiuri.co.jp/politics/…

『インナーゲーム』の話が出たので、以前それを取り上げた「学びの研究」のスライドを紹介したけど、今みるとスライドだけだとわからないかもなぁ。話がないとダメだね。結構頑張って作ったからもう一度話して動画にしてみようかなぁ? bit.ly/3v3zb1E

freeeで電子請求書を送った後に原本送ってくれって言われるのだけど原本がそもそも電子だと紙ってわざわざ出力するものなので意味が違うんだよなぁ。しかもfreeeの請求書をカラーで印刷したら印鑑の横が黒くなっちゃうので印鑑薄くして再度印刷しなおして改めて印鑑を押すってムダすぎ

今更ながら『バムケロ』シリーズで買い残していたのに気がついて末子は小学校5年生なんだけど最後の一冊を買った。最初の一冊は長男が生まれた頃( 2006年)に買ってたらしい。バムケロは読み聞かせするのに文字情報が適度だし必ず眠りに落ちるシーンがあるので寝る前にオススメ。

次男が、自分の生まれる前にやってたディケイドのライダー対戦の映画見て楽しんでた。もう11年前なのだねぇ。

youtubeの動画あげて動画は観れるけど、動画下の動画情報やチャンネル情報がローディングされたまま表示されない現象を直す術を探しているがなんて検索してよいか困っている。。。

久しぶりに絵本読み聞かせをやってみたが、本当に好きだな。子供の反応見るのもすごく好き。絵本読み聞かせおじさんとして生きていこうかしら。自分で絵本描いて読み聞かせしたら最高かもしれん。

本を書く(アウトプットする)ということは、なんとなくの理解でよかったものを、明確な理解にしていくプロセスでもあるのだなぁ。誰よりも自分が一番学んでいるという感覚がある。

自分は「読書は、食べること」と考えているから、できるだけ良質なもの、多様なものを食べて(=読む)、栄養(=知識、視点、刺激)を摂るようにしたい。同じものばかり食べてると(=同じジャンル)、飽きるし、栄養偏るよね。まぁ好みはあるかもしれないけど。「読書は、食事」の概念メタファー。

会社がいきいきしたり、プロダクトがいきいきするには、結局は個人がいきいきしないといけないんじゃないかと思ってきたこの数年。ソフトウェア→チーム→プロダクト→組織ときて、結局個人に行きつくという。。。

カリステクニクスのプログレッシブ腕立て伏せがベンプレと同等の効果があったという研究。プリズナートレーニング(Convict Conditioning)の腕立て系トレーニングですね。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29466268/

HR業界で「スクラム採用」って言葉があるみたいだけど?謎だ。。。hrnote.jp/contents/… #スクラム採用

elementary OSを操作していたらポインターを移動させてクリックするだけのほんの些細な行為にストレスを感じる。微妙にカーソルがずれたり反応が遅かったりすることが原因なのだろうけど言語にし辛いくらいの些細な体験がストレスを生み出す・解消するということがよくわかった。

長らくピリッとしないでもやもやしてたトレーニング方法にまた光がさしたかも?同じことは飽きちゃうし時間は取れないし単なるトレーニングはつまらないしと面倒くさい自分に合うやり方は自分で考えないと見つからない。やる気の問題に帰結すると詰むので出来ること前向きになれることで前に進もう。

へぇ、Valaっていう言語があるのかぁ。GtkをCでゴリゴリ書かなくてもよくなったんだねぇ。ja.wikipedia.org/wiki/Vala

エントロピーを下げる話、何気なく書いたが考えてみると本当にそうなんだよな。巷がどんどん専門特化・細分化して行くのにいやいや全体性ですよといって抗っている。行き過ぎるといろいろ生き辛いので調和が重要。(LPは調和を司る6)