愛媛も東予・中予・南予でコワーキングスペース増えてきたね。さすがに10年前とは大違いだ。10年前からコワーキング業界を見守ってきた身からするとやっと時代がきたんだろうなぁ。telework.e-iju.net/coworking…

いつか、IndieWebで多くの人が繋がる世界が来るといいなぁ。 wired.jp/2021/03/2…

ついに娘が上京してしまった。喪失感は今はそれほどないけど日増しに実感していくのだろうなぁ。子離れをスムーズに移行していこう。とりあえず今日はZoomつなげて夕飯食べれるといいけど。

「ったく、あいつらのやり方はなってない。俺のやり方のほうがいいよ。」とSNSにぼやいてるだけでは何も変わらないので、本当に変えたいなら「俺のやり方」を広めようとしないとね。「俺のやり方」も誰かから見たら「あいつらのやり方」かもしれないし多様性の観点からしたらどれもあっていい。

すけろく、恐るべし!!

すけろくランチ恐るべし

土曜のランチに、久しぶりに「チャイナハウスすけろく」に行ってみた。

すけろくは、主にファミリー向けの中華料理店のチェーン店で、松山には何店かある。特に「小さいお子さんウェルカム」なので、家族連れが多いお店だ。

メニューが多くていつも選ぶのに苦労するのだが、今回は恐らく1年ぶりくらいで、メニューも忘れてしまっていた。

「量はいらないけど色々食べたい」と思い、ランチのセットで半ライス+半麺+おかずの組み合わせで済ませようと思いオーダーした。

「ランチセットでーす」と持ってきてもらったものをみたら、予想の倍くらいの量が出てきてビックリ。

「いや、マジでこんなに要らないんですけど。。。。」と思いながらもなんとか食べた。

20代の時なら喜んで食べたけど、アラフィフにはちょっと多すぎる。。。

普通飲食店のメニューの写真ってやや盛ってるイメージがあり、実物がきたら「あれ?少なくない?」と思うことが多い。しかし、すけろくの場合はメニューの写真が小さくてもリアルの方が大きく、「逆盛なのだなぁ」ということを改めて学んだ。

大体、すけろくは次に行くまでに間が開いて忘れてしまうので、忘れないように書いておこう。

自分恐るべし

ランチメニューの組み合わせを考えている時に、隣の席に小さなお子さんが居たらしいのだが、その子が「あかちゃーん」と大きい声で話していたみたいだが、どうも自分は無意識にその声を聞いて「あかちゃーん」と呟いていたらしい。

妻と息子に指摘されたが、自分ではまったく覚えていなかった。無意識にあかちゃんを呟いてしまう自分、怖いわ!

雨降ってるのでTABATAプロトコルで全部パーピーやってみたが無茶きついな。後半だれてまともにできなかった。修行が足りない。。。

正しい考えなんてないんだ、といいながら自分の考えは正しいと主張する人にに似ている。twitter.com/elf/statu…

愛媛県の感染警戒レベルの遷移条件がよくわからなかったので県発表資料を元にPlantUMLでステートを図にしてみた。t.ly/ySrW

娘の携帯の機種変をしにドコモに来たが、契約がわけわかめになっていて大量の変更が発生する→時間取られる→戻れない、の負のループに。iPhoneの機種変ならiOSのバックアップ済んでれば短時間で終わるはずという見込みが破れて悲しい。iPadもってきて仕事できるようにしておいてよかった。。。

Homebrewをバックグラウンド更新していたので気づかなかったがshallowコピーのままでは更新できてないことに今更ながら気づいた。リポジトリをunshallowコピーして更新したらいっぱい更新が走って時間がかかってる。更新キューを溜めてはいけないねぇ。

UlyssesからMicro.blogに投稿できるようになったらしい

試しにテストで投稿してみましたよ。

Micro.blogはほぼTwitter別館的な感じでしか最近使えていないのだけど、もう少し活用してみたい。(今だと、長い文章がTwitterにちゃんと流せないので躊躇しているといえなくもない)

まぁ日本人で使ってる人かなり少なそうだけどな。。。

Ulysses support micro.blog at last. Moreover I hope that ulysses support micropub client.

VSCode + Neo VIM + neovim でだいぶ楽になった。Homebrewの入れ直しとかで時間がかかったが(unshallow化してなかった)が、これでいろいろやっていけそう。VSCodeもVScodiumに切り替えた。徐々に整備していこう。。。

Vimの本みて久しぶりに意識的にコマンド触っているが本当に無意識にやってることに気づいた。20代の頃にWin32でViViを使ってる頃にViMasterで遊んで覚えたんだよなぁ。hp.vector.co.jp/authors/V…

久しぶりにvi系に戻ろうと思いneovimの環境を揃え始めた。iPadではiVimがいまひとつなのでどうするかという課題はあるけど。基本viのコマンドは手が覚えてるけど頭が忘れてるのでvim系の操作を新しく覚え込ませないとなぁ。

Iki-iki を ikigai みたいに世界に紹介したい。これは今後の野望かな。見果てぬ夢かもしれないが。そのためには livingとかlifeとかwell-being では表現できない理由を説明しないといけないなぁ。

ををー、UlyssesがV22でMicro.blogに対応したのかー。Ulyssesが対応するとはユーザー増えているのかな?Draftsからも投稿できるがUlyssesからだと(たぶん)画像も投稿できるはずだからよいなぁ。そしてMicropubにも対応して欲しい。。。

連れ合いが突然亡くなったり不幸のどん底から立ち上がった話をマンガや文章で知ると、何もなく平穏な日々が続くということは記事にもネタにもならないがそれ自体が本当に貴重だ。逆境に陥った人はその経験を他人と共有することで同じような立場の人に勇気や共感を与える役割が生まれるのかな。

スピリチュアルな事象や科学的論証がまだなされていないこともそれだけでは否定せずに受け止めるし、でも科学的エビデンスは大事にするし、でも科学的結論にも批判的に見るという姿勢はなんと呼んだらよいのだろう?

ある分野で突出しすぎた巨人が生まれると周囲はその巨人のコンセプトや全貌を噛み砕くのに時間がかかる、あるいは全貌を理解できずに断片的に受け取ってしまい全体像が受け継がれぬまま分断するのではないかという仮説。もちろん巨人によってブレイクスルーは起きるが全体性が失われるのはもったいない

『漂流の島』無茶苦茶面白かった。漂流者の生きるための凄まじい生活、漂流者の痕跡を追い求める筆者の情熱 amzn.to/3faGS0H

小さい頃は無茶苦茶可愛かったんだよ〜と自分と妻に言われ、昔の動画を見た長男(来春から中3)が言った一言。「タイムマシンあったら、昔の俺に会いたいわ。。。。」

「超不寛容社会」と変換しようとして「調布観葉社会」と変換してしまった。toyokeizai.net/articles/…

「開発においてUXを取り入れている」ってどういう意味なんだろう?逆に「UXを取り入れない 」とは?ユーザー体験は入れるとか入れないとかに関わらず存在するはずだが。UX設計という意味なのかなー?謎。

先日、妻と娘が漢検準1級、次男が4級に合格してた。長男と自分だけ受けてないので「次はパパも受けたい!」と言ったら長男に「俺は別にいいや」と言われて寂しかった。。。