「超不寛容社会」と変換しようとして「調布観葉社会」と変換してしまった。toyokeizai.net/articles/…
「超不寛容社会」と変換しようとして「調布観葉社会」と変換してしまった。toyokeizai.net/articles/…
「開発においてUXを取り入れている」ってどういう意味なんだろう?逆に「UXを取り入れない 」とは?ユーザー体験は入れるとか入れないとかに関わらず存在するはずだが。UX設計という意味なのかなー?謎。
先日、妻と娘が漢検準1級、次男が4級に合格してた。長男と自分だけ受けてないので「次はパパも受けたい!」と言ったら長男に「俺は別にいいや」と言われて寂しかった。。。
今のことだけを考えて負債を後世に残すことは避けたい。これって一万年の旅路でも言ってたよ。「蒔いた種は刈り取らねばならない」は宇宙の法則。twitter.com/setsumori…
ちょっともやもやしたらすぐさまHIITで刺激入れるっていいな。走るよりも手軽にできるのがいい。まぁでも走るほうが好きだけど。
友人と借りてる畑の隣にある竹林を管理しているおじさんに「もっといい条件の畑借りれるけど紹介しようか?」と言われた。今の畑を面倒みつつ新しく手を広げるのは今はできないけど、畑やる仲間を増やして借りたら広げられるのかな?とも思った。今の畑は自由に色々実験できるので手放すのは惜しい。
一緒に畑をやってる友達ができるだけ稼がないでかつ普通の生活を維持していくかのチャレンジをしていてすごく勉強になる。どうしてもすぐ「どうやって稼ぐか」という話になるけど「如何に稼がずにやっていくか」という逆転の発想はほんと面白い。こういうのに興味ある人いるかなー!?
iPad Pro12.9に全面乗り換えを期待して買ったけど結局PCでしかできないことも多々ありそもそも外部ディスプレイで拡張画面ができない時点で用途限定のサブマシンになってしまった。もう過度な期待はしないので次はもっと軽い11インチ買ってアウトドアワーク専用機種として使いたい。
同人誌でエンジニアのためのメタファ思考って本書きたいな。次の次くらいかなぁ。。。
プログラミングできるって、何を持ってできるとしてるのだろう?ネットで漁りながらコード片集めて動くもの作ってもつぎはぎしかならないしその後の変化に対応できるかもわからん。息を吸うようにできて初めて名乗るくらいが良いのでは。
久々にインターバル走したら頭クラクラしてきた。軽い酸欠か?息子のお絵かきの待ち時間の河川敷練習時間はいい季節になってきたのでまた追い込みを始めよう。
経団連がアジャイルやりやすくするために法整備しろって要望出す時代なんだなぁ。www8.cao.go.jp/kisei-kai…
昨年、某所でミニ発表をした時の資料をみつけたのでアップした。技術的負債がどうして誤解されて広まったのか?メタファーの創造的な使い方とはについて。www.slideshare.net/secret/HK…
メタファーはモノの見方を決めるし違うメタファーで物事を見直すとそれまで見えていなかった部分が見えるようになる。メタファーを馬鹿にする人は自分が無意識にどんなメタファーで物事を捉えているかに気付いていないのかもしれない。
パタンの圧縮とは単なるパタンの足し算ではなくAとBとCが質を保全しながら展開していくことだと学んだ。つまりパタンの圧縮とはUnfoldingプロセス(=構造保全)であるということ。ABCを同時に共存可能な空間を考えるのではなく少しづつ展開していくということ。
走る時間や余裕がないときはHIITやHIIPAをしよう。時間が取れないなら取れないなりに工夫するしかない。理想的ではないが「できることはやった」という状態で本番を迎えたい。
読めば読むほど、知れば知るほど、APLの奥深さが身にしみる。人の営みというものを考えたときに、これ以上に簡潔に、広範囲に、どうあるべきかを解説するものはないのではなかろうか?とさえ錯覚する。APLの本当の価値を知る人って実はかなり少ないのではないかなと感じる。
APLでは「小空間にできるだけ多くのパタンは圧縮することに目を向けることが肝要」とある。このパタンの圧縮(重なり合い)ができるかどうかが、パタンもどきとパタンの違いじゃないかという仮説を立ててみよう。
一番身近な自然とは自分の身体なのでまずは自分の身体の生態系を保全するのが重要。何も考えずに過ごしてるだけでは現代社会の中では人の自然はどんどん破壊されて不全に陥るよ。人の自然とは何か?に意識を向けることから始めたい。
今日は娘が雨の中で高速教習だそうだ。愛媛の高速は東京と比べて車が少ないから走りやすいとは思うけど、雨はちょっと怖いかもなぁ。宇和島方面行くとアップダウンだったりトンネルだったりカーブが多いから、多分高松方面なんだろうなぁ。
neovim にelectronのUIをつけたのがoni、electronからReveryというReactベースのcross platform dev環境で作ったのがoni2で、vscodeのプラグインも使えるそう。なんだかすごい。v2.onivim.io
3.11はすでに愛媛に引っ越したあとだったので苦労はしてない。その年のGWに陸前高田にボランティアに行ったのと、従姉妹が気仙沼で行方不明になりperson finderで探しまくった(無事だった)。陸前高田の街がひと月前に原爆資料館でみた広島の街と同じと感じたのを思い出す。
MacOSXはBig Surになって色々トラブル多いので真面目にLinuxに移行を考えようかな。iCloud経由でシームレスに端末変えても使えるあの感覚だけ再現できればなんとかなる気がしている。まぁLinuxに移行するとトラブルは日常茶飯事になって慣れてしまうのかもしれないけど。
ちょっと忙しいのだが季節や野菜は待ってくれないので畑に出かけることにしよう。自然は人の都合では動いてくれないので、人が自然の都合に合わせて行動しないといけない。人間の都合に物事を合わせようという試みはある程度はいいけど、最終的にはロクな結果にならなそう。自然の摂理に従おう。
娘の同級生達も進路が大体見えてきたみたい。希望通りに行ける子、残念だった子などいろいろだが、驚くべきは「自分が将来やりたいこと」という目的から逆算して進路を決めてる子が多いということ。ドリームハラスメントで押し付けられているのではない内発的動機からのビジョンがあり素晴らしい。