うんこに学んだ話。森山直太朗の「うんこ」は名曲。

note.com/kkd/n/n55…

昨日文具コーナーをプラプラしていて、ふと2025年に腰リールメモを再設計するなら、個人的にはベルトループのあるズボンを履く機会が激減したので腰につけるというスタイルが合わない事に気づいた。今ならサコッシュと一体化かな。まぁサコッシュに忍ばせておけばいいという話もあるが筆記具含めてひと手間、ふた手間多いね。スマホ時代だと動機自体が全く異なる。

InternetArchiveは何年か前から寄付しているのだけど、こういう記事を見るたびにブロックチェーンベースのWebコンテンツ管理の構想が思い浮かぶ。DeSoは今年中には離陸する。

wirelesswire.jp/2025/01/8…

KDPで本を作って書店に置いてもらって売れるのはいいけど、儲けは本当に僅かになる。KDPはペーパーバック・オンデマンド板として残しつつ、一定の冊数はハードカバーとして作ってそれを配本するのがいいのだろうか。ペーパーバックで売っているとその分ハードカバー版は売れなくなるけど、手元に残しておくならハードカバーがいいと、国会図書館にいって感じた。あと電子版は不可欠だなぁ。

最近、盈進学園東野高校について調べまくっているが、当時の建設に関わることを調べれば調べるほど、あの時期に、あの期間で、あの規模で、あのプロセスを通じて建物ができたこと自体が奇跡的だとよくわかる。そしてハードだけでなくソフトの文化や仕組み、キャンパス設立の動機や想いのソースが渾然一体となり、時を越えて残り続ける必要性を「反面教師」として教えてくれている。

「価値創造」という言葉で、本来顧客にとっていらないものを、こねくり回してさぞ「新しい価値」に仕立てていることを正当化しないでほしい。純粋に「面白そうだから作ってみた」でいい。

スマホで注文にこれだけ反応している人がいるのに驚いた。確かに「個人の端末に依存するなよ」はわかるが、店の古くて重いアンドロイドタブレットで充電量気にしながらもっさりしたUIとかで注文するよりも、遥かに楽なんだよね。客の立場からしたら一覧性や軽量性考えるとやっぱりアナログがいい。店側のユースケースもあるから、メニューはアナログ閲覧で、注文は端末でできるようだと、いいのかな?家の近くの回転寿司はすべてアナログだけどむっちゃ快適なので、利用者からしたらアナログで困ることはないどころか、むしろいい面もある。

x.com/kondohi/s…

やっとM4 Pro MacMiniを設定し始めたので徐々に移行する。M1 Pro MBPは自宅に置こう。2019MBP16は、事務所のちゃぶ台トップ用に。出張用にはAirが良い気がするが、そもそもiPadProを出張用に買ったのにMBP代替できてないのが問題だった。

Zoteroが7になって、ようやくモダンなUIに切り替わった。GUIのフレームワーク切り替えるのは大変なんだなぁ。JavaベースでGUI作ってネイティブに切り替えられずに何年も時代に取り残されたアプリいくつも見てるのでほんと頑張ったと思う。ReadCubeやめるか悩ましい。www.zotero.org/blog/zote…

冬は虫も両生類も爬虫類もいないので、生き物写真は鳥が中心になることがよくわかった。スマホ+単眼鏡で手持ち撮影だと流石に限界はあるが、固定する何かがあればもう少しきれいに撮れるかな?父のように一眼とバズーカレンズもって撮影するのはまだまだ先なので、ライトウェイトな装備で撮ることを追求したい。

愛媛・松山でアジャイルのリアルイベントAgileJapanサテライト開催します!

agile459.connpass.com/event/337…

来週の土曜にAgileJapan2024の愛媛サテライトを実施します。今回はコロナ明け初の現地開催です。 更に、動画視聴だけでなく、登壇者がその場でお話してもらいます! 一人目は、島根県から起こしいただく「松本 俊」さん。タイトルは「ユーザーストーリーマッピングを効果的に活用するアプローチとアイデア」です。松本さんはAgileJapanの登壇者ではないのですが、現地でAgile459スタッフの藤田さんと意気投合して、あれよあれよと愛媛に来てもらえることになりました!!松本さんは、島根でアジャイル開発の実践を10年以上行っていて、その知見としてユーザーストーリーマッピングを中心にお話しいただきます。

二人目は、AgileJapan2024でもご講演頂いた「鹿嶋 康由」さん。タイトルは「スイスに住み、幸せなチームで人間中心のアジャイルの実践の経験からわかったこと」です。鹿島さんの講演も、現地で講演を聞いて素晴らしく声をかけたそうです。

動画視聴は、タイトル「組織をアジャイルにしていくのにプロジェクトファシリテーションが必要ないわけがない」登壇者は、古くからの仲間である、 森實 繁樹さんと、 松本 潤二さんの講演です。もう超ベテランの二人の話なら、クオリティは間違いない!!

最後に少しだけ私も話しますが、もうおまけみたいなものです。 懇親会も実施しますので、松山だけでなく、愛媛県、あるいは四国他県にお住いの方も、この機会にぜひ集まってワイワイしましょう!

ここしばらく、文具はあまりウォッチしていなかったのだけど、久しぶりに文具店に行くと、ぺんてるのサインペン・プラマンをそのままリフィルにする重みのあるペンとか、万年筆のインクを入れて使える筆ペンとか、面白いものがたくさんあった。文具を買い集めることはしてないけど、こういった各社の工夫とかは見てて面白いし、試してみたくなる。なんだかんだいってアナログツールが好きなんだよなぁ。

ああ、NVCについて寄稿した同人誌が商業誌になったらしいけど、ここのDiscord参加できてないので、自分の書いた記事が含まれていないっぽいなぁ。

www.amazon.co.jp/%E3%81%BF…

行動の前に感情を大事にする。感情の前に存在を大事にする。結果は原因であり、欠乏からの行動は欠乏を生み、豊かさからの行動は豊かさを生む。行動の前に全ては決まっている。

自分の正当化と、他者の悪者化(悪魔化)は、いずれも歪んだ認知であり、物事をありのまま捉えてない証拠なので、無意識にやっていないか気をつけよう。

2015年からはじめた「2ヵ所に初詣にいっておみくじを引く」ムーブの結果を分析してみたら、色々見えてきた話。

今年はダブル大吉なので攻めの年!

note.com/kkd/n/n06…

本棚を整理していて、ゲーテとシュタイナーについては、著作を持ってはいるがつまみ食いでしか読んでないので、ガッツリ学びたい気持ちだけ持ったままはや数年が経過している。『いか超』は何度も読んだのだが(だいたいわかった気がする)

発達段階とか、意識レベルとかみてると、言い方変えると、その人が執着してる信念の数とか強度とかと相関がありそうなイメージ。執着してる新年が多かったり強かったりするほど、段階は低くなり、段階が上がるほど執着してるものが減っていき、弱くなる。「あるがままの度合い」とも言えそうな感じ。

中埜さんに、アレグザンダーは松尾芭蕉の「笈の小文」を高く評価していた、という話を聞いて、書きかけで1年以上放置していた下書きを思い出し、まとめた。笈の小文と「造化」とネイチャーオブオーダー、について。

note.com/kkd/n/n7b…

書き始めた「全体性」に関する記事が終わらない。。。これ一段落つけないと年越せないなぁ。掃除しながらまとめてみよう。

とりあえず年内の顧客仕事は納めたぞぉ。後は自分プロジェクトと掃除をしよう。。。M4 MacMiniの開封はいつになるのか。。。

周りの人のビジネスにおける5年とか10年とかの飛躍ぶりの大きな変化をみると、ホント自分はこの10年寝てたのかと思うくらい変わっていないし、変えていない。その代わり内側の世界は刻々と大きく様変わりしている。たとえていうなら、つぼみがふくらんでいる感じがこの数年くらいで、この後一気に花開く(Unfold)感じになるといいけど、少なくとも「忙しい忙しい」と出張三昧だったり、仕事に明け暮れる日々は、もういいかな〜。余白(ゆとり)とともに社会と関わっていく。

僕らが2000年代にやってた「不遇なソフトウェア技術者の解放」みたいな意識レベルは時代にあわないし、これって時代的なものなんだよね。今は「ソフトウェア技術者が未来を作る」ポジティブな意識レベルだよな。でも、これが「俺達はソフトウェア技術者だから凄いんだ」みたいなエゴが肥大化しないように気をつけてほしいな。ソフトじゃまかないきれない仕事たくさんあるしね。「ITが世界のすべてを変える」という行き過ぎたエゴもあるので、そうなりそうになったら「本当に大事なものって何?」をみつけてほしい。

だいぶIT系の周囲はblueskyに移行している感があるけど、mixi2はどう扱ってるのだろう?mixi2は刺身の写真しかあげてないな。

真面目を超えて軽やかに。辛さを紛らわすのでなく、辛さを自然に笑いに昇華させる。苦しんでる自分を客観視して、その様を笑い飛ばしてみる。自分の滑稽さに気づけるといい。ああ、なんと滑稽な自分の状況よ。。。