パタンセオリーの目次を公開しました。パタ(ー)ンの前に、生命についての話やその変容プロセスが紹介されている点がこれまでにない点です。この部分が日本では殆ど知られてないので広めたい所。 応用例としてソフトウェア開発、コミュニティ、教育、パーマカルチャーが紹介され、他分野との関連においてはオブジェクト指向、進化論、物理学、宗教、構成主義、相対主義などが取り上げられています。

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#パタンセオリー翻訳プロジェクト

純粋にただひたむきにやる。逃げ道を作らずうまくいかなかった残念さも織り込んで100%の意識で取り組む。これができたら結果は二の次でただただやりきった感だけが残るはず。ついつい逃げ道を作ってしまうので、この逃げ道を自分で塞いでひたむきに前に進む。

遅ればせながら、みんな大好き『ハイキュー』を見始めた(アニメ)。どの辺りが皆の心に響いているのか聞いてみたいな。自分は一人ひとりの個性を認め活かすところとか、自分の弱さに向き合うところとか、不快から逃げずに味わおうとか、そういうのがいいなと感じた。見る人によって感情移入するキャラが異なりそうなので、見てる人は教えてほしい。

アレグザンダーの著作を1冊で俯瞰できる【パタンセオリー】翻訳クラファン始まりました!

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建築家クリストファー・アレグザンダーの『パタン・ランゲージ』、『The Nature of Order』シリーズ、『Battle』などの数千ページに渡る膨大な内容を、俯瞰できるように一冊にわかりやすくまとめた『パタンセオリー』の翻訳プロジェクトのクラファンが始まりました!この本は「いきいきとした世界の創造」に関わる人すべてに手に取ってほしいと願っています。皆さんの応援よろしくお願いします!!

飛行機も、新幹線も、タクシーも、全てが遅れまくって、1時間半前に着く予定が、目標時間を大幅に越えてしまってまだつかない。これは何の兆しなのかなぁ?

飛行機も、新幹線も、タクシーも、全てが遅れまくって、1時間半前に着く予定が、目標時間を大幅に越えてしまってまだつかない。これは何の兆しなのかなぁ?

他者理解の前に自己理解、他者のニーズを満たす前に自己のニーズを満たせって、口酸っぱく伝えるぞ!覚悟しておくんだな!!(誰宛)

今年のテーマは自分の真実を表現すること。そのままでは相手にわかってもらえないと思って、くどくど説明を長くしたり、お茶を濁す微妙な表現になって相手にわかられないという現実を生み出してきた。自分の内側をただあるがまま全力で表現し、相手の反応に対する執着を手放す。真実を表現できないからモヤモヤする。自分の真実を表現できてさえいれば、他者に理解された・されてないという認知とは別に「やれることはやりきった」とスッキリできる。

自分がなにか発言をして、相手がその発言に反応した時の刺すようなエネルギー感を受け取ったときに「相手の何かスイッチを押しちゃったな、ヤバイ」ではなく「自分に対して、その反応で刺すようなエネルギーが飛んできた」と表現することで、その人が何に反応しているのか、内側に何があるのかを相手自身が探求することができた。「スイッチ押した人が悪い」ではなく、反応した人が内側のどんな痛みに反応したのかに気づけるといい。感情はその人の内側からのメッセージなのだから。

自分のハマった漫画を息子たちに紹介しても同じように響くものは少ない。今のところニゴリリとスキローくらいか。着せ恋や龍と苺は反応薄い。年代にもよるだろうけど響くポイントも少しづつ違うんだろうな。まぁ息子たちはバトル系がスキなのもあるだろうけど。まぁニゴリリも龍と苺も新感覚バトル系ではあるんだが。

3月の山場は終わったと思ってたらまだ終わってなかった。。。書類不備で再送。。。

妻に勧められた『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』のマガポケ無料枠が終わってしまったので結局全巻買ってしまった。コメディとシリアスのバランスが絶妙かつ、人間関係や伏線の張り方が天才的で何度も唸らされた。ハピエンだけでない救われないエピソードもあり現実の厳しさを感じつつも、警察がブラックなのは今の社会のあり様の反映であることを痛感した。メインキャラが魅力的でかつそれぞれの闇を抱えているので、それがどう光に変わるのかを見届けたいけどいつ二部再開するのか!?

昨年後半からの支援が一旦3月で落ち着く。いろいろな初めての体験があった。どんな結果でも初めての体験はすべて学びになるしムダがない。自分の体験を元に「〜が大事」と言えるようになるのは素晴らしいこと。4月からはしばらくゆっくり過ごしたい。呼吸と一緒で、吐いてばかりでなく吸わないと息が持たないんだよなぁ。

イヤホンに心拍計ついていてちゃんとGPSウォッチと連携してデータ転送できるデバイスはあるのかなー?AmazfitとかAnkerとか出しているけど独自スマホアプリとの連携だけっぽいので手が出しにくい。新しいゼンハイザーの高級品はできるらしいが、そこまで高いのはいらない。単にHRセンサーとして使いたいのだが。。。

昨日はおやじの会で5時間リレーマラソンに参加。1.2kmのコースを10周以上走ったけど、普段よりキツイペースなのでいい練習になったなぁ。雨降ったりスマホ無くしたりトラブルもあったが楽しかった。

何をするにおいても、最終的には「自分自身を知る」というところに行き着くので先にやっておくに越したことはない。そのうち嫌でもそこに向き合うことになるので、早めに済ませておくといいかもね、しんどいけど。まぁ仕方ない、人間だもの。

いつになっても完璧な世界なんてきやしない。だからって前に進むのを諦めるのでなく、不完全な世界を受容し愛しながらも、理想に向けて前に進むことこそが、人にできる唯一の歩みなんだろう。理想は現場をジャッジするものではなく、前進するための燃料。

"我感ず、故に我あり"って正鵠をいているなぁ(渡辺慧さんの言葉)

A:「今の組織の仕組みではXXXとなっていて、そのようにはできないんです。」 B:「そもそも、今のやり方でうまくいってるのでしょうか?」 A:「いや、それが、うまくいってないんですよね。。。。」 まずは、その「うまくいってない」ところを見直すところから始めましょう。

「あってはならない」と信じる信念を自覚し解放することでまた一つ自由が生まれる。痛みの回避ではなく、意志を持って行動を選択できる領域が広がっていく。

Agile459の運営ミーティングに松山の人が新しく来てくれた。そろそろ松山でもオンサイトでやりたいねと話していたので、時期的にはいい感じ。今なら愛媛・松山でアジャイルとかスクラムのイベントやるって言ったら人が集まるかなー?さすがに5−10年前とは比べ物にならないくらい取り組んでいる会社は多そうなんだけど。

先日手相みてもらって興味が出たから少し調べてみたけど、他のパーソナリティ診断と関連があって面白い。手相みれば大体その人のことが本当にわかるのかなぁ?これは実験してNを増やしていきたい案件だ。

馴染のカフェが建物のオーナーから立ち退き要求されていて、調停でずっと話し合いをしていたのだけど、ようやく決着がついてひとまず相手が調停を中止して立ち退かなくてもよくなったそうだ。また相手が戦略立てて立ち退き要求してくる可能性はあるが、ひとまずほっとした。子どもたちが小さい頃からお世話になっていて、家族ぐるみで通ってきたカフェであり、オーナー家族の愛に包まれて我が家の子どもたちは育ってきたので、その場が存続できるということに感謝したい。

「不快を除去して全てをコントロールしなければならない」というエゴの抵抗から、「コントロールを手放し不快も含めてが全体であり、その前提でやりくりする」という受容の流れが、すべての分野で起きている現象。アジャイルはそのひとつであり先端だったけど、まただいぶコントロール側によりはじめている気もするな。

『龍と苺』の最新話が超展開過ぎて、全てのファンが困惑している。180話でじいさ〜んと涙した俺はなんだったのか。アプリで2周目してたら無料期間終わってしまったのでまた地道に読もう(早よ15巻)