MacOSXのタイルウインドウマネージャ、Linux+X-Window使ってた頃みたいでいいね。操作になれるまでが辛いがなれたらいい感じになりそう。
MacOSXのタイルウインドウマネージャ、Linux+X-Window使ってた頃みたいでいいね。操作になれるまでが辛いがなれたらいい感じになりそう。
膝が痛くなって気づいたことをつらつらと。「痛みを抱きしめ、受容しそして、統合していく」
また、マラソンの完走自体を危ぶまれるのは初めての体験なので、これはこれで攻略しがいがあるのかもしれない。。。
パナソニックが再建、こんな未来20年前に考えられただろうか?時代は大きく変わっているのを実感する。こんな時代だからこそ、死なないために生きるのでなく、喜びのために生きよう。
走り始めて13年目で2回目の腸脛靭帯炎ぽい。最初の頃になって休まないで無理してたらひどくなり2ヶ月位走るのやめてた。それ以来一切なったことがなかったのに、なぜ今頃!?2.5km走ったらもう膝が痛くなるので週末の愛媛マラソン完走できるビジョンが描けない。歩いてもいいから完走目的でチャレンジするか!?翌週も熊本マラソンなんだが。。。
をを、ブッダの説法が聞けるようになるのか?でも大事なことは平易な説明でわかった気にさせてはいけないので、結局自分で気づくようにしないといけない。「わかった」気にしてほしいと人は望むけど、それは「脳」がそれを求めているだけ。それは知識であって知恵ではないのだ〜。
blueskyで使ってたメアドが使えなくなっているのに気づいて、変更しようとおもったら、前のメアドにコード送ったから入力しろ、と言われて詰んだ。これどうにもならんのか?エクスポートして、アカウント削除して作り直すしかないのかな。。。ドメイン使ってるから消さないとダメだよなぁ。
また一つ、自分の無意識の正当化に気づけてよかった。これでまた一つ、自分を深く理解した。
DeepSeekがOpenAIのモデルのデータパクったのと、OpenAIがさまざまなデータを許可なく使って学習したのは、同じレベルなのか、そうでないのか。当事者が、自分の行為を正当化するのでなく、心に聞いた場合、どうなんだろうね?
DeepSeekでAIが低価格・低スペックでも搭載可能になり身近になるのだなぁ。そうやって人はますますAIに頼る未来がやってくる。人は思考すらもAIに頼る時代がくるのか、はたまた、あくまで主としてAIを従者とするのか、明日はどっちだ!?
先日のAgileJapan2024愛媛サテライトの開催レポート書いたよ〜。登壇者、参加者、スタッフ、みんなありがとう〜。
#agile459 #agilejapan
土曜にだじゃらー判定テストなるものを教えてもらったのだけど、僕は20年近く前に真のダジャリスト(dAgilist)の畠山氏に出会ってその偉大さを身に染みていたのを思い出した。というか、dAgilistってよくない?川口さんもそうか。
土曜の登壇で「哲学的」って言われたのだけど、自分はその自覚はまったくなくて、単に「もっと本質的によりよくするには?」を探求していたら、思考ではなく体験的に、小手先のDoingではなく本人のBeingにたどり着いてしまっただけ。思索の結果というより、体験的として結論。なので本人的に「哲学」とはかなり乖離してるイメージ。個人的に哲学は苦手としている。
因果応報、という言葉しか浮かばない。
歌手側としては、復讐というよりも、ただ自分の悲しさや憤り、といった感情を表現してただけなのかもしれない。
今日のAgileJapanサテライトお品書きだよー。
#agile459 #agilejapan #愛媛県 #松山市
ある修士論文のアブストラクトが面白そうだったので、見れないかと思って大学に問い合わせたら「公開してないので閲覧、複写はできない」と回答が帰ってきた。当然論文検索にもひっかからない。ほんともったいないなぁ。。。。
これは確かに天才かもしれない。
簡単な英語文法と副詞と、共通となる漢字を組み合わせるのは、分かりやすいということがよくわかった。
さて、動詞と形容詞はどうなのかな?
をを、国会図書館に納本という制度があるのか!オンデマンド出版でも15冊以上で納本の義務があるらしい。自分で納本しよう。 note.com/bright_te…
なぜか英語版しかも半分くらいカットされているが、東野高校の建設当時の記録映画「東野に翔る」が東野高校公式からアップされてる。アレグザンダーも中埜さんも若い!当時どうやって設計・建設していたかのイメージがわかりやすいです。当時理事で責任者の細井さんが出てこないのが謎。youtu.be/m11ov0cwM…
法律や条例についての歴代の変更箇所とかその履歴って、さっさとGithubのようなシステムに移行して差分や変更理由を簡単に見れるようにしてほしいね。gitlabとかで独自に立ち上げればいいだけな気がする、と思ったら個人でやってる人がいた。これは国でDX案件で進めるべき事案だと思うわ〜。lwhb.github.io
人がやめない組織づくりでなく、人がやめてもまた戻ってこれる組織づくりの方がいいね。同じように顧客が離れないプロダクトではなく、顧客が離れてもまた戻ってこれるプロダクト作りのほうが良い。前者は恐れからの振る舞いで、後者は愛から振る舞い。
うんこに学んだ話。森山直太朗の「うんこ」は名曲。
昨日文具コーナーをプラプラしていて、ふと2025年に腰リールメモを再設計するなら、個人的にはベルトループのあるズボンを履く機会が激減したので腰につけるというスタイルが合わない事に気づいた。今ならサコッシュと一体化かな。まぁサコッシュに忍ばせておけばいいという話もあるが筆記具含めてひと手間、ふた手間多いね。スマホ時代だと動機自体が全く異なる。
InternetArchiveは何年か前から寄付しているのだけど、こういう記事を見るたびにブロックチェーンベースのWebコンテンツ管理の構想が思い浮かぶ。DeSoは今年中には離陸する。
KDPで本を作って書店に置いてもらって売れるのはいいけど、儲けは本当に僅かになる。KDPはペーパーバック・オンデマンド板として残しつつ、一定の冊数はハードカバーとして作ってそれを配本するのがいいのだろうか。ペーパーバックで売っているとその分ハードカバー版は売れなくなるけど、手元に残しておくならハードカバーがいいと、国会図書館にいって感じた。あと電子版は不可欠だなぁ。
最近、盈進学園東野高校について調べまくっているが、当時の建設に関わることを調べれば調べるほど、あの時期に、あの期間で、あの規模で、あのプロセスを通じて建物ができたこと自体が奇跡的だとよくわかる。そしてハードだけでなくソフトの文化や仕組み、キャンパス設立の動機や想いのソースが渾然一体となり、時を越えて残り続ける必要性を「反面教師」として教えてくれている。