SlimBladeの有線版をみつけたから試しに分割キーボードの間においてみたけど、トラックパッドと比べて若干ストレスがある。もうしばらく使ってみるか。。。(そして無線版を買うかを決める)
SlimBladeの有線版をみつけたから試しに分割キーボードの間においてみたけど、トラックパッドと比べて若干ストレスがある。もうしばらく使ってみるか。。。(そして無線版を買うかを決める)
牛尾さんの記事。僕は「楽しいことしかやりたくない」人だが、別の課題がつきまとう。人はそれぞれ違った人生の課題を抱えている。誰かのやり方を参考にするのもいいけど、そこから自分がどんな信念を無自覚に握りしめているか、その裏にある人生の課題は何かという気づきがあるといい。
「しなければならない」ふりかえりとか、改善なんてやめてしまえばいい。大事なのは自分たちが心から「なんとかしたい」「やってみたい」という命の発露。そのためには一旦徹底的に絶望しないといけない。小手先でなんとかしようとするのはやめて、一度底まで落ちてみるといい。底付きしたら、上がるだけだから。「困り方が足りない」もこの一例。
note.comに書いた、パーマカルチャーのデザインと、アレグザンダーのデザインについての記事の翻訳が、最近いいねが増えている。どこかで紹介されたのかな? 元記事を書いたDan Palmerさんは亡くなってしまったのだけど(若いのに)、記事のストックは多いから翻訳してもいいかなとおもっているけど、それよりも先にパタンセオリーの翻訳を出したいなぁ。 note.com/kkd/n/n02…
「環境に適応する」+「環境を変える」=「全体をよりよくする」が正解。 今の人間は「環境を変える」=「自分たちがよりよくする」しか考えてないから、「全体が悪くなる」のだろう。 これがエゴ(自我)の働きで、生存本能が暴走してる結果。 人間が全体に繋がる(=全体性)ことができれば、「自分たち+全体をよりよくできる」のだろう。 全体は左脳で考えてもわからないので、右脳で感じ取らないといけない。 左脳と右脳の調和をとることが、全体の調和をとることに直結する。「考えるな、感じろ」はまさにこれ。
日本では災害が多く、有事の緊急情報共有にながらくTwitter/Xが活用されてきた。しかし最近はフィードが壊れている(?)ため、災害時の情報収集に使いにくくなっている。Facebookのフィードは2019年の西日本豪雨で使いものににならない(時系列で表示されない)のを痛感した。
Mastodon/Blueskyは分散しすぎてバラバラで有事に情報がとりにくい・拡散しにくいイメージ。フェデレーションの設定でなんとかなるのかな?
DeSoは分散(=データは同期するが、ノードやフロントエンドは別に立てたり作れる)できるが、どのノードでも同じデータが見れるのでバランスいいと感じるんだけど、どうなんだろ。
推し武道、原作は絵がキレイなんだなぁ。アイドルの出身地が倉敷とか高松とか瀬戸内周辺の地名がリアル。
Confengine、FBからのログインができないので途方に暮れてたけど、同じメアドでアカウント作ったら、ちゃんと元のアカウントと紐づけてくれてパスワードログインできるようになった。助かった。。。
誰かを傷つけるのを恐れて言わないよりも、言うべきことを言って嫌われたほうがいい(それも思い込みだけど)。「人に嫌われる」ということを回避しようとしていることを自覚するだけでも違う。前者は自分の恐れの回避行動で、後者は相手への思いやりからの行動。相手を100%思いやって伝えた言葉はちゃんと受け取られる。
僕は自由、つまり制約ができるだけ少ない状態を好むので、外部から制約がかかると途端に身動き取りづらく感じて逃げるか壊したくなる。これは一種の回避行動なので、今はそれを自覚してその制約の中に留まることも選ぶけど。ただ制約に対する感度が敏感だから反応してしまいがち。このあたりはその人の感度によって差があるね。
ツールによる制約があるとイラッとするけど、あまりに自由だとそれはそれで面倒なので、自分でルールを作りたくなる。制約のきつさの許容範囲の度合いがあるね。自分より制約が合ったほうが動きやすい人もいるし、この度合いの違いは個性だね。
ソフトウェアシンポジウムも論文募集しているよということを咳さんに教えてもらった。アジャイル系カンファレンス登壇の常連は論文にしておくと良いのでは。
アジャイル勘違いの話をしていたが、勘違いしてもいいじゃないという気持ちになっているので、あまり出てこなかった。気になるのは自分たちのやってることを正当化するアジャイルくらいかな。
『ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~』を読み終えて、ドロドロ昼ドラ的な奥にある痛みとその浄化について学んだ。痛みの体験は下の世代に連鎖するので、自分の世代で断ち切れるといいんだけど、その体験をするには一度絶望に落ちる覚悟が必要。。。 kc.kodansha.co.jp/title
試しに有線SlimBladeをキーボードの間に挟んで試そうと思ったけど、どこに言ったかわからない… しばらくエレコムのHUGEやDEFT Pro使ってたからなぁ。。。感覚的にはキーボードの間に挟むとボールの位置や高さが合わない気がする。リストレストを切って左右に分割しないと引っ掛かるな。
登壇機会のイベントは沢山あるけど、論文投稿の機会はそうでもないのかもしれない。PLoP的に気軽に投稿できる機会はないのだろうか。専門分化した学会より、分野横断で論文投稿ができるところあればいいのだが。
ここ数年は分割キーボード+間にMagic TrackPadで安定してたけど、ケンジントンのSlim Blade Proを間に入れてトラックボール操作するといいかもしれないなどと想起した。やってる人いないかな?
Pattern Canvasの論文を2014年のAsianPLoPに出してたんだけどACMに登録されてなくて残念。この年のPLoPにも出そうとしたんだけど当時メンタルが最悪状態でキャンセルした。井庭さんのパターンのフレームワーク論文に参照されてたはずだが公式にはペーパーが存在しないので情報も残らず残念。
そういえば、自分がDeSoを見つけたのは、分散型Wikiが使いたくて探していたときに見つけたのを思い出した。FedWikiはちょっと実装が独特でいじるのが辛そうだったんだよな。。。
HHKB Studio 真ん中ボタンのつもりでスペース押してしまいがちなのが少し難点。ThinkPad使ってるとき、こういう間違いしたことなかったけど、こいつだと間違えちゃうのはなんでだろう?
コミック全部持ってても、アプリでみてコメントつけたり眺めるのが面白いので、結局アプリでも見ちゃうなぁ。ドロドロ昼ドラみたいな作品は、コメントがみんな「共感できない」とか「信じられらない」みたいな反応ばかりだ。
ようやく『葬送のフリーレン』が最新に追いついた。ここから週一チェックになるのだなぁ。『よふかしのうた』はもう直ぐ終わっちゃうが、『龍と苺』はもう少しは追いつくまで時間がある。アプリで読んでるマンガで強く惹かれた作品は、大体コミック買うか最新に追いついたので、あとは追いかけていくだけだなぁ。
ずーっとTeamsでアプリログインできなかった理由は、組織のドメイン指定がうまくできてなかったからだった。ずっとWeb版で使ってて不便だったが、これでスマホでも中身が見れるぞ。。。
ずーっとTeamsでアプリログインできなかった理由は、組織のドメイン指定がうまくできてなかったからだった。ずっとWeb版で使ってて不便だったが、これでスマホでも中身が見れるぞ。。。
こうやって人間は「AIがやった。俺はやってない」という正当化を強化していくのかな?
Zoomのホワイトボード機能、いつのまにか高機能になってたんだな。昔のMiroみたい。カンバンとかのフレームワークも使えるのか。「Zoom使ってたらMiroはいらない」みたいな感じを目指してるのだなぁ。囲い込みのためにフィーチャを一つのツール上に統合していく流れはある意味自然なの。。。か?